空気が違うと香りも・・・
2006年 09月 27日
季節によって同じ香りでも異なる印象になりますし、ましてや国が変わると空気感や気候、人々の違いから香水の人気はかなり差がある事、もちろん分かっていました。でもちょっと失敗したかな???がこれ。パリの巨大なセフォラのフレグランスコーナーには何回も^^;足を運んで厳選して気になる香水のみ選んできたはず・・・なのですが。
これはモスキーノの新作。大きなボトルの方には、ボディミルク、バスローション、プチフレグランスなどのプレミアムがつきますよ~、という誘惑を断ってとりあえず小さな方を。タイトルや香りの基調が明らかにかわいらしく、気後れして・・・。
数年前からフルーツ系ではラズベリーが主流でしたが、ここにきてライチを使ったフレグランスが台頭してきました。これもそう。フルーツノートのフレグランスは大抵はライトなタイプ。精油には存在しませんが、自然香水の組み立てに参考になる点も多く、選んだ次第です。
日本でつけると最初はいいのですが、夕方くらいになるとなぜか金属様の違和感に襲われて・・・(ーー)。パリでは甘すぎだわ、と思ったカルバンクラインの新作のサンプルの方が気に入ったりして。複雑です。
これはモスキーノの新作。大きなボトルの方には、ボディミルク、バスローション、プチフレグランスなどのプレミアムがつきますよ~、という誘惑を断ってとりあえず小さな方を。タイトルや香りの基調が明らかにかわいらしく、気後れして・・・。
数年前からフルーツ系ではラズベリーが主流でしたが、ここにきてライチを使ったフレグランスが台頭してきました。これもそう。フルーツノートのフレグランスは大抵はライトなタイプ。精油には存在しませんが、自然香水の組み立てに参考になる点も多く、選んだ次第です。
日本でつけると最初はいいのですが、夕方くらいになるとなぜか金属様の違和感に襲われて・・・(ーー)。パリでは甘すぎだわ、と思ったカルバンクラインの新作のサンプルの方が気に入ったりして。複雑です。
by greendoormeg
| 2006-09-27 20:11
| フレグランス