ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


by greendoormeg
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週末、来月のアロマ検定・直前対策講座がいくつかありました。三時間の講義です。
通常の講座では実習を取り入れているので生徒さんとの会話も多いですし、一方通行の講演の場合は、会場の雰囲気作りを工夫したり聞き手の皆さんと一体感を得るために緩急つけた話し方をします。
けれど目的がはっきりと「合格」でしかも「検定直前」、満席の教室でも静まり限られた時間で盛り沢山の内容をお伝えすべく、私だけが一人物凄い勢いでしゃべっています。
はっきりと消耗を自覚しますが、これで受講された方々が何らか得られれば嬉しい限り!合格、お祈り申し上げますm(_ _)m
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by greendoormeg | 2006-04-24 08:39 | 健康&美容

香水のイメージは

精油と無水エタノールを使って香りを創る楽しさをお伝えする講座を定期的に開いています。
最初のうちはレシピを参考にしていただきますが、目標はご自分のオリジナルをお創りいただく事。なので、毎回私自身の作品もいくつかお見せしています。ついつい自己満足になりがちな世界ですから(^_^;)、他の方々から反応をいただく良い機会です。
昨日は、どんな香りを創るかをまずイメージしましょうという話をしながら、私の二つの作品を感じてもらって、何色が浮かぶか尋ねました。
香りに対する嗜好は様々でしょうし、表現にも幅があって当然ですが、創り手の意図が伝わらないのもどうかと思うので。ですからどんな答えが出るのかドキドキ!
告げられた言葉は「白」と「ピンク」。そうなんです~!手を叩いて喜んじゃいました。
来月はいよいよ生徒さんがオリジナルレシピをお考えになります。どんなイメージが飛び出すか、今からとても楽しみです♪
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by greendoormeg | 2006-04-23 12:42 | 健康&美容

精油を使った香水創り

a0055817_620469.jpg久しぶりに香水を創っています。サンプル呈示のために何種類も同時に。今日は外出の予定をキャンセルして、一日籠もるつもりです。
精油がもたらす心身への作用を一通り勉強した後、私がはまったのがこの精油と無水エタノール、植物油、精製水を使った自然香水創りでした。元々香水は好きだったので、簡単に自分のオリジナルの香りを手に入れられることが楽しくて仕方ありませんでした。
そのうち市販の香水に比べて足りない部分が知りたくなって調香の勉強を始めたわけですが、香りの奥深さに感嘆と驚愕と、またその世界のプロの方々に対して畏敬の念を持つようになり・・・。
合成香料は一般の方が気軽に手に入れられる環境にはありませんが先の素材でしたら市販されているので、優秀なクリエイターにはなれないものの伝道師(といつかFM番組で紹介されました・笑)さながら、皆さんにお話出来ることはお伝えしようと。
もしかしたら夏にはそうした場がまた一つ、増えるかもしれません。ご紹介できる段になりましたら、まずここに書こうと思っています。
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by greendoormeg | 2006-04-19 06:38 | フレグランス
数年前に比べると随分と浸透した感のある「リフレクソロジー」。街中ではいくつものチェーン店が目に入りますし、エステなどのサロン以外でもスポーツジムやゴルフ場でメンバーに対してリフレクソロジーのメニューを掲げている所もありますし。
言葉はご存じでも受けられたことがない方、多いかもしれませんが、どんなイメージをお持ちでしょう。足裏を刺激して「イタ気持ちいい」とか?あるいは施術を受けたことがある方、何でしていただきました?パウダー?それともオイル?
お取引さまのとの関係で、リフレクソロジーを学ぶ機会を得ました。アロマテラピーの分野でのフットトリートメントとは異なるため喜んで受講したのですが、そこで最初に聞かされたのがタイトルの表現でした。驚き~!
でもよ~~く考えれば確かに。私が最近していただいているのは「英国式」を謳っていてパウダーが使われています。が!何年か前に初めて(かつ唯一)訪れた某大手チェーン店で受けた「プチリフレ」コース(という呼び名だったかと)では、精油を使った足浴の後、オイルを使って施術をされました。夏だったので素足にミュールという出で立ちのため、帰り道、足がべたつき滑りすぎ、なんとも居心地が良くなくて。それに施術は“予想通り”痛い時間が多かったので、そこではそれっきり・・・。
冒頭のお話の続きによると、それは東洋式の「足つぼ療法」だそう。現在の日本ではそれも「リフレクソロジー」と紹介、認識されているが誤りであると。え~~~?と思いました。が、「リフレクソロジー」という言葉の意味と、手技を理解して納得したのです。
「アロマテラピー」もそうですが、「リフレクソロジー」も比較的新しく出来た造語。後者は「反射」を意味する「Reflex」と「学問」を意味する「~logy」から成る造語で、敢えて日本語訳すると「反射学」。「サムウォーク」という親指をつかった手技が基本で、第一関節を曲げ伸ばしして進めていくため、パウダーならできるけどオイルを使ってたら滑ってしまってしまうでしょ?と言うのです。東洋式の足つぼマッサージでは指の関節も駆使しているので「イタ気持ちいい」と。また、大きな違いはいわゆる「つぼ」は「経絡」という点であるのに対して、「反射区」は「ゾーン」、つまり面積だと。物理的に刺激を与えるという考え方は共通ですが。
足つぼマッサージは全身をリフレッシュさせる方向が強いようですが、リフレクソロジーはお客様を寝かせてあげるんだと聞き、いつぞや私も書きましたが、短時間でリカバリーできる睡眠が得られるようです。
こうして「ほ~~」といううちに座学を終えました。ここで得たうんちくを話すように!とのお達し(?)がありましたので(笑)、書いた次第。実技に関してはこれは多くがそうですが、後は練習、臨床を積むのみ。幸い私には自分以外に身近に小さいのが二人いるので、暫くはここで研鑽を積みたいと思います。が、もし練習台ご希望の方がいらしたらおっしゃって下さいね♪打合せの席でも寝かせて差し上げましょう~、なぁんて。
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by greendoormeg | 2006-04-18 05:40 | 健康&美容
インドの伝統医学で、統合医療の分野でも扱われている「アーユルヴェーダ」をご存じでしょうか?中国の漢方と同じく、WHOが正式に推奨している東洋医学の一つです。
少々哲学的、宗教的な部分もあるので、アロマやハーブなどに比べるととっつきにくいかもしれませんが、最近ではそのアロマ・ハーブ専門店(例えば「生活の木」とか)などでもアーユルヴェーダのオイルトリートメントやお茶やクリームなどの商品が並ぶようになってきました。
詳細は専門のサイトにお任せするとして概略だけお伝えしますと、私たち人間の体質を、ヴァータ(風のエネルギー)・ピッタ(火のエネルギー)・カパ(水のエネルギー)という3つのドーシャというものに分けて、その体質に応じた療法を行うのです。ドーシャは宇宙や人間を形作る5つの元素~空・風・火・水・地~のエネルギーの割合によって決められるので、3つのうちの2つあるいは3つともの性質を均等に持っている方もいらっしゃいます。
体質診断をしてみるとどうやっても私は「ピッタ」になります。けれど「感情的になりやすい」のような短所を見るとついつい受け入れがたくて(苦笑)「もしかしたら他の体質も併せ持っているのかもしれないし」などと都合良く解釈したい衝動にかられるのですが。
先日あるセミナーの後の歓談の時間に、主催側から様々なお茶やスイーツなどが供された時のこと。どれもおいしいわぁ、と楽しんでいたのですが、その中にどうしても気になるお茶があって。紅茶ベース、ローズの香り。それだけでこんなに惹かれるかしら?と腑に落ちない気持ちでスタッフの方に尋ねたところ、彼女が手にしてきたのは「アーユルヴェディック」というお茶。ドーシャトレンドはピッタ!
ああ、やっぱり~~。素直にならなきゃいけません。人間、そうそう体質・気質は変えられないし、だとしたらイヤな点に目をつぶるのではなく、うまくつきあっていかなきゃいけないなんだわ~、などと急に反省モードになってしまいました。このお茶は手元に置いておこう、と思います。
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by greendoormeg | 2006-04-10 09:08 | 統合医療

アロマテラピー検定試験

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5月14日は社団法人アロマ環境協会による検定試験があります。1級と2級からなるこの試験は回を追うごとに受験者が増えていて、一般の方々への普及・浸透が推し量れます。
greendoorも協会認定校なので(*^_^*)、合格に照準を併せた講座を設けていますが、お問合せ下さる方は既になんかの形でアロマに携わっている方が多くて、意欲的な姿勢にいつもこちらの身が引き締まる思いです。
次回の試験は11月、対応講座はゴールデンウィーク明けにスタートする予定です。
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by greendoormeg | 2006-03-23 09:16 | 健康&美容

初めての試み

縁あってお声をかけていただいたヘルパーさんとの企画によって、「予防介護教室」の講師をさせていただきました。対象は元気な60~80歳代の方々。これまでは整体やマッサージの先生がいらしていたそう。「アロマテラピー」でお集まりいただけるのか、少々の不安と、私にとっては初めての対象群に緊張と期待を持って当日を迎えました。
三月になったというのに朝から冷たい雨が激しく降り続け、自由参加だからスタッフ以外は来ないかも~、という心配をよそに、しっかり歩いて、あるいはバスで大勢いらして下さいました!「なかなか聞けない話だから」とおっしゃる様子から、楽しみにしていて下さったのだとまずはホッ。
目に見えない香りを活用して健康増進ができるという話の後、ハンドトリートメントのデモと最後はみなさん、ペアになってお互いにしていただきました。
途中、三つの精油の香りを回しましたが、やはりスイートオレンジが一番人気。ユーカリは花粉症対策の話をしたらメモをとられている方が多く見受けられて。ラベンダーは案の定「くさい」という声も(^^;)。
決して香りづけだけやファッションではなく、医療現場でも注目されているという話や、本来私たち人間と共に生きてきた植物に対する信頼感についても大きく頷かれていらっしゃいました。
ハンドトリートメントには、女性が多いことを予想して、また男性にも比較的馴染みのあるローズを使いました。ご自身の手で方法を学んだ後、もう片方はペアの方にしていただきます。すると、あちこちから「してもらう方が断然気持ちいい」という声が。そうですよね。自分にする感覚、していただく感覚、そして誰かにする感覚、を感じとっていただきたかったので♪
実習中には色々なお話が伺えました。実はとても香水が好きとか、自家製ラベンダーをドライにして枕に入れているとか、シャンプーはいい香りを使いたいとか、お孫さんがいい香りをつけていると喜ぶとか・・・。精油の値段や購入場所を尋ねてこられる男性もいらっしゃり、とても和やかに終えることが出来ました。
お薬は確かに治療に適していますが、アロマテラピーやハーブを使った植物療法は、予防や介護・リハビリなどの福祉の面では力を発揮すると考えています。今後もこうした機会を大切にしていきたいと思っています。
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by greendoormeg | 2006-03-02 06:55 | 統合医療