ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


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椿蜜花の香りって!?

春にしてはビビッドな真紅のパッケージでお目見えした資生堂の「TSUBAKl」、もうご覧になりました?爆発的に売れている、花王の「ASlENCE」を追随する形になるのでしょうか。
日本女性の髪へ、というフレーズがしめすように、椿、浜梨、柘榴、南高梅、黄金桃、生姜、と日本語で表現しても違和感のない素材が用いられています。
幼い頃、大島椿油の瓶を祖母の鏡台で見て以来、髪に良い物、としてしっかりと頭に刻み込まれているので、こうして華やかな舞台に出てきてくれて嬉しいです。
精油に使われる植物は海外産が圧倒的に多いですし、香料文化や流通はヨーロッパが中心です。知り合いの香料関係者はこの数年、世界の香料市場へアジアオリジンの香りの発信、普及を自分に課しています。そうした流れから生まれた商品が、まずは国内でどう評価されるのか、注目です。
先の花々と果実とスパイスが織り成す「椿蜜花(つばきみつか)」のあでやかな香りをまとっての一日目。今日はどんな日になるかしら。
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by greendoormeg | 2006-04-04 09:49 | フレグランス
a0055817_8265073.jpg開花宣言に際して思うこと、やっぱりあの時、買うべきでした・・・(悔)。
見かけたのは二月の末、でも仕事の移動中で時間なかったし、またすぐに来るわ、なんて思ってたから。
桜の季節に先行して、毎年2~3月にゲランから「チェリーブロッサム」というフレグランスが発表されるようになって、もう何年になるでしょう。私が最初に香りに触れたのは2001年の春。関西の老舗デパートのコスメフロアで大々的に行われていたフェアを通り過ぎたとき。ソメイヨシノをイメージしたというその香りは、やはり西洋から見た日本を思わせました。次の年は八重桜のイメージで花びらや色が濃い分、香りも甘やかに華やぎを帯びていて。それから後はグリッター入りになったり、今年はまた少し香りがチェンジ。
昨日友人と桜話からこのフレグランスの話題になって、買っていないことを思い出しました!元々このシリーズは毎年限定生産で、特にミニチュアは先行予約でほぼ完売らしく、今更ふらっと店頭に寄ってもNGでした(苦笑)。
他にも知る人ぞ知る、根強いファンがいる桜の香水もあるのです。POLAの「サクラガーデン」。日本人調香師による日本メーカーのフレグランスです。私の調香の師達の作品で、ウォーターペースのため非常にマイルドな香り立ちが特徴です。これはまさに、日本人の情緒が伺える仕上がりになっています。
ミニチュアコレクションはそれぞれの容量が少ないので、アトマイザーに入れて使ったらあっという間になくなってしまうでしょう。どうしても欲しいならフルボトルにすればいいわ、と負け惜しみをつぶやいて帰ってきました。
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by greendoormeg | 2006-03-22 08:38 | フレグランス

怖い怖い!?肌診断機

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先日のイベントでは、アロマハンドトリートメントとセルフ肌診断を体験していただきました。
企画しておきながら(苦笑)セラピスト達と「やりたいような、やりたくないような」と話していた肌診断。本当はトリートメントの前後で肌の保湿や弾力、血行の変化を見ていただこうと考えていましたが、お客様が多く二回見ていただく時間が取れず、前後どちらかに、手の甲とお顔~Tゾーン、Uゾーン、頬~の表面の状態を拡大した画像と数値データをご覧頂きました。
結果が怖い~~と言いつつも自らがやらないわけにはいきませんから、イベント開始前におそるおそる(?)計測。まず最初に驚いたのは顔の剛毛!かと思ったら産毛が拡大されて映っていたのですが(^^;)、びっくりしましたぁ。そういえば私、顔剃りなんてしていないので。しっかりお手入れしているセラピストの顔にはありませんでしたが。
角質やキメを見た後、計測。予想通り水分量が不足していました(泣)。多くの女性が私のような傾向で、エステ業界に精通している製薬会社の方によると「メイクして働いている女性の共通点」と。ファンデの質やそれに重ねるパウダーによって水分が奪われてしまうそう。一生懸命お手入れしていてオイル分は充分でも、水分不足によって肌状態のバランスが崩れてトラブルを引き起こすことになるのでしょう。
ただ、「肌からの吸収はたったの2%」(by前述の製薬会社の方)らしいので、日中頻繁に肌に水分を与えるよりは、カラダの中から水分補給をした方が効率はいいみたい。後は代謝を活発にしないと。やっぱり適度な運動や汗をかく機会を持たないとね、なぁんてお仕事しながら盛り上がって(笑)いたのですが。
肌診断をおすすめすると最初はみなさん「え~いやだぁ(笑)」とおっしゃるのですが(うんうん、わかるわかると思いつつ・・・)、なかなかじっくりご自分で診断機をお使いになる機会もないですから、と体験していただきますと・・・、前述の私のように驚きつつ、かなりのお時間を費やして楽しんでいかれて♪よかった、よかった。
ああ、それにしても!水分保湿力の弱さを改めて痛感してしまいました(@@)。
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by greendoormeg | 2006-03-16 08:20 | 健康&美容
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まずシトラスの爽やかな香りから始まり、次に透明感のある青を感じ、若干のスパイシーさと甘さの奥行きが加わって、メンズフレグランスらしいウッディーノートに繋がります。
仲良しの整体師さんとシソの精油の話をしていた中で、彼が見せてくれた香水です。
私が感じた「青」は北海道のシソですって!
え~~!?だって作者はイタリアの方でしょ?なのにシソ、ですか?
調香したENRICO GI氏はミラノコレクションにも参加していた、毛皮デザイナー。シンプルでシャープな洗練されたボトルやパッケージデザインまで行ったそう。そしてこの作品のみならず、彼が手がけたフレグランスは天然香料の含有率が非常に高いのが特徴。それなのに、単調にならずに繊細なバランスを醸し出しているその香水に、しばし言葉をなくしました。
フレグランスのプロフィールなどを見てみると「和」とか「日本男児」とか「着物などの形式美」が表現に隠されているとありますが、私にとってはその凛とした香りは、スーツがきちんと似合う男性のイメージに他ならないのですが・・・。また一つ、意外性のある香水に出逢いました。
さて、話は元に戻ってシソの精油ですが、香りはまさに青じそそのもの。かいでいるうちに、食べたくなってきてしまいました(苦笑)。でも食材を買って帰る時間がなかったので仕方なく、お夕飯にゆかりご飯を作りました♪
なんだか書き出しと終わりの雰囲気が全然違ってしまいました(笑)が、おしまい。
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by greendoormeg | 2006-03-12 21:35 | フレグランス