ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


by greendoormeg
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a0055817_2010464.jpg季節によって同じ香りでも異なる印象になりますし、ましてや国が変わると空気感や気候、人々の違いから香水の人気はかなり差がある事、もちろん分かっていました。でもちょっと失敗したかな???がこれ。パリの巨大なセフォラのフレグランスコーナーには何回も^^;足を運んで厳選して気になる香水のみ選んできたはず・・・なのですが。

これはモスキーノの新作。大きなボトルの方には、ボディミルク、バスローション、プチフレグランスなどのプレミアムがつきますよ~、という誘惑を断ってとりあえず小さな方を。タイトルや香りの基調が明らかにかわいらしく、気後れして・・・。

数年前からフルーツ系ではラズベリーが主流でしたが、ここにきてライチを使ったフレグランスが台頭してきました。これもそう。フルーツノートのフレグランスは大抵はライトなタイプ。精油には存在しませんが、自然香水の組み立てに参考になる点も多く、選んだ次第です。

日本でつけると最初はいいのですが、夕方くらいになるとなぜか金属様の違和感に襲われて・・・(ーー)。パリでは甘すぎだわ、と思ったカルバンクラインの新作のサンプルの方が気に入ったりして。複雑です。
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by greendoormeg | 2006-09-27 20:11 | フレグランス

旬の魚を食べたいです

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バルセロナのスーパーでは、こんな光景が見られます。一軒のスーパーにお魚、お肉の専門店は数店舗づつ、後はオリーブなどのお惣菜(?)、チーズ、野菜・果物などのお店が並んでいます。

とにかく各店舗で扱っている種類の豊富さに圧倒されました!お肉やさんでは、皮を剥いだだけのまるまる一羽のウサギとかも・・・。画像はお魚やさんですが、こちらも何だか分からない^^;ものも含めてたくさん。う~~ん、日本ではこの時期秋刀魚が旬ですが、こちらではどうなんでしょう?

同じヨーロッパ、地続きといえども食に関しての認識は大きく違うというのを感じたのがこの魚料理。たとえばイカやタコ。デビルフィッシュと言って、フランスでは嫌われていますが、イタリアではイカの身はOK。リングフライなどはオリーブオイルで揚げており軽く仕上がりおいしいです♪が、足はNO。対してスペイン。こちらはタコもイカも◎。

そうそう、さっきの秋刀魚の話。青魚特有の癖があるものの、この脂はとても身体に良いので、イタリアの家庭料理ではポピュラーなブッタネスカで食されているそうです。ブッタネスカは、トマトとオリーブで素材を煮込む伝統料理。三枚におろしてズッキーニやパプリカなどと一緒に煮込めば良さそう。

先日大量の新鮮な秋刀魚を頂きました。はらわたはまだ透明で臭みがなく、焼くととろとろで美味♪蒲焼までは作ったのですが、ブッタネスカまでは残りませんでした(嘆)。次回に!
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by greendoormeg | 2006-09-27 10:44 | 健康&美容

りんご大好き♪

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昨日、複数のメンバーでランチをしていたときのこと。
「最近よくりんご1個そのまま食べてますよね?」と指摘されました(*^^*)
ええ、大好き♪新物の時期なので皮が薄くて、今はかえって剥くのがもったいないので。
ペクチン、食物繊維、カリウム、ビタミンCなどが豊富ですし、りんごダイエットとか、一日一個のりんごは医者知らず、などというフレーズが浮かびますが、そういうのとは全然関係なく^^;、ただただ食感、香りが好きで。

フランスのマルシェでは果物が豊富でした。小さなお店でさえりんごだけでも4~6種類。
そのほか、桃2種、梨3種、ぶどう4種・・・このあたりを毎日いくつも持ち歩いて、おやつや空き時間にいただいていました、もちろん皮付きのまま^^。
逆に皮を剥いて、という文化ではないようです。
皮のすぐ下にもっとも栄養成分があるともいわれていますし、ね♪

お行儀悪いかなぁ、とは思っていたのですが先述の方には「一個まるまる皮のまま食べる人はいままで見たことがない」とまで言われてしまいました~~^^;
そうですか?
冬になったら、また恒例のパイ作りに重宝させていただきま~す。
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by greendoormeg | 2006-09-26 08:07 | 健康&美容
日本に帰ってきてから、鼻がムズムズな毎日。
特に今日伺ったオフィスでは酷くて…。水様で、かんでもかんでも(-.-;)ティッシュを大量消費してます。
最初は「風邪!?」と思いましたが、のどの痛みや熱っぽさはなく。
季節外れの赤鼻状態(T_T)
ハウスダストかしら?でも…。秋の花粉は今までは大丈夫だったけど…。
こんな症状の方、他にいらっしゃいませんか?
とりあえず、エルダーのコーディアルをちゃんと飲みます・・・
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by greendoormeg | 2006-09-25 17:24 | 健康&美容
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果樹が豊富な地域をご案内いただいていた時のお話。
なんだか果物以外のフレーズが聞こえたような(笑)気がして尋ねると、日本語も堪能なそのフランスの方がご解説下さいました。
「これからの時期はいろんなキノコがたっくさとれます」「キノコですか!?」「そうです、ここはキノコ山です」
その後みかけたマルシェで納得。ボルチーニの山。
香りが豊かで、私などはあぶってハーブソルトをかけていただきたいところですが、あるギャルソン曰く、クリームソースが一般的、後はマリネとか。ん~、意外にお醤油とも相性いいですから「炊き込みご飯」もいけるのでは?と思ってしまったのは、そろそろ「おにぎり」食べたいかも、なぁんて考えがよぎっていたからかしら。
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by greendoormeg | 2006-09-24 11:45 | 健康&美容

カエルの子はカエル

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と申しますが。
昨晩帰宅すると、ダイニングテーブルの上に何やらガラス瓶が…「なにかしら?」
甘~いいい香り♪黄色はキンモクセイの花びらでした。作者(笑)は長男。
「香水つくろうと思って。もっとお水入れた方がいいかなぁ」と。
あまり入れても薄まるだけだから、これで十分よと応えながら…。
私も幼い頃、いろんな花を水に浸して色や香りを移し取ろうとしていたわ、と思い出し。
え?でも待てよ、香「水」とはいうものの、本来香りの成分を抽出するにはアルコールか植物油に浸すわけだし、それでさえキンモクセイの精油(アブソリュート)の採油率は高くないはず。
でもこのお水はすでにいい感じの金色で、キンモクセイそのものの香りがしています。本来的なところでは全く別物ですが、感心してしまいました。
ちなみにビニール袋に花を詰め、少量の水を注ぎ、袋の底に小さな穴をあけてガラス瓶に入れてあります。じっくり花びらの中を通ってきた水が、瓶底には溜まるという訳です。子供侮れず(苦笑)。
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by greendoormeg | 2006-09-23 08:10 | フレグランス

お彼岸です

友人が、「週末、祖父のお墓に行こうかと思ったんだけどお彼岸だから混むかなって」と。
そういう時期です。
23日は秋分、昼夜の長さが同じになり、太陽は真東から昇り、真西に沈みます。
という事は?と、先日も書きましたが、フランスでは夜8時を過ぎても明るかったのですが、その代わりに朝は7時位でもまだうす暗かったのを考えて・・・。
北極点や南極点から見ると、太陽は地平線と重なって移動するように見えるのかしら???
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この時期、
よく見かけるこの「曼珠沙華」は秋の彼岸ごろから開花することから彼岸花とも呼ばれます。
子供の頃からこの朱とも赤ともいえない色に、妙に心落ち着かない思いを感じます。
異名が多く、日本ではどちらかといういと不吉であると忌み嫌われることもあるからでしょうか。
けれど、このような発想とは無縁の欧米では、赤のほか白、黄色の花弁をもつ園芸種が開発されているそう。
花言葉にも文化の違いを感じます。「想うはあなたひとり」なんですって!

成分としては、鱗茎にリコリン(lycorine)やリコレミン(=ガランタミン)などの毒性があるアルカロイドが含まれています。これは飲用した場合、嘔吐を引き起こし、場合によっては死に至ることもあり・・・。
しかし、飢饉時や戦中・戦後の食糧難の時代には、水洗いして毒を抜いてデンプンを食料にしたそうです。能登には、葛餅と同じようにデンプンを煮詰めて作る「ヘソビ餅」と呼ばれる食べ物があるよう。また、このデンプンは、糊としても使用できたそうです。
その他、去痰・鎮咳の作用もあるのですが、文献によっては皮膚炎を起こす作用もあると説明している物もあり、民間療法に使うにはとても注意が必要なもののひとつです。
綺麗なものには「やはり!?」毒がある・・・のでしょうか(苦笑)。
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by greendoormeg | 2006-09-22 06:23 | アロマ&ハーブ

金木犀!?

日曜の朝、カフェ以外はほとんどクローズしているシャンゼリゼ通りを歩いていると、ふと懐かしい香りに襲われました。
「金木犀!?」
あたりを見回しましたが、大木の街路樹ばかり。
そんなはずはないわ、と歩みを進めていくとやはり消えてしまい・・・。
でもでも!気になって戻ってみるとさっきのポイントでは確かにその香りが。

中国原産の金木犀はパリにはないはず。
ちなみに雌雄あるのですが、日本には雄種だけしかありません。
後で同行していた香料関係者にその話をしてみましたが、「ないだろう」の一言。
不思議・・・。

昨日、家の近くでまたその感覚に。
またか・・・と半信半疑で見回すと、今度はありました!!
秋の始まり。
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by greendoormeg | 2006-09-21 08:04 | フレグランス
シャルルドゴール空港で飛行機に乗り込むや否や、アテンダントが新聞を配り始めました。
そういえばこの10日あまり、日本語の活字はそうそう触れることがなかったわ・・・と、数紙を手にした途端、従来の活字中毒(笑)が蘇り没頭。

早速、興味深い記事がいくつかありました。

今日ご紹介するのは18日付けの日経新聞国際版から「植物のエキスで膵臓細胞育てる~糖尿病治療に応用」の記事。

慶応大学の理工学部のある研究室が、植物からとった「コノフィリン」が膵臓の細胞を育てる働きを持つことを見つけ、日本たばこ産業(JT)と共同で糖尿病予防に役立つ健康食品の実用化を狙っていると報じていました。

コノフィリンは沖縄や東南アジアに自生する三友花(サンユウカ)から抽出した物質。アジアオリジンに注目している私としては嬉しい限り。
たまたま今回の国際精油会議(ISEO)にもJTからお二方参加されており、そのうちのお一人と近々お会いする約束をしているので、お聞きしてみましょう♪
なお注目すべきは、予防のみならず治療への道も開けるということ。Ⅱ型だけでなくⅠ型の場合も、このコノフィリンを用いて細胞を体外で増殖した後移植することで。

前述のISアフターディナーの場でも、いわゆる平均寿命は世界各地で突出している地域では特徴的な食べ物があり、それはきっと酵母やt植物のある成分と関わっているはずで、植物からはまだまだ治療に応用できるものがあるはずという話になっていて。
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by greendoormeg | 2006-09-20 08:26 | 統合医療

帰りました

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秋が始まっていたパリから戻ると、成田は暑かったです~~~。
台風の影響だったようですね、30度近くあったとか。
留守中にも関わらずコメントお書きいただいた方、ご訪問下さった方々、ありがとうございます♪
ブログでご紹介しきれない分はレポートとして、後日サイトに。よろしければご覧くださいませ(^-^)
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by greendoormeg | 2006-09-20 02:41 | フレグランス