ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


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桜色のグミ作りに挑戦

a0055817_14445554.jpg小学校を卒業されたお姉さまからホームパーティーのお誘いをいただいた次男。何か作ってお持ちしようと思いついたのは良いのですが、彼が選んだのは「レモングミ」。え~~!それって家で作れる材料なの??
幼い頃から私もグミキャンディーは大好き♪今では息子達と競い合って口に入れていますが、手作りしようとは思いもつかなくて・・・。ですが「ここに書いてあるから」とちゃあんと本を持ってきて(^^;)。やらないわけにはいきません。
お料理もそうなのですが割とアレンジしてしまう(いい加減?)私は、今回もレシピのお砂糖のあまりの多さに驚いて1/5に減らしてしまい、「食用色素(黄色)」はないのでハイビスカスの抽出液で代用しました。心配そうな表情の息子に「大丈夫!ママは魔法使いだから」と言って。魔女の起源は薬草使いと言われているので、つねづね(?)そう言い聞かせていて(笑)。
形の仕上げにいささか不満は残りましたが、「桜っぽくできたねぇ」と箱に詰めて、嬉しそうに出かけて行きました。
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《材料》(約40個分)
  ○グラニュー糖 20g
  ○水 80cc
  ○粉ゼラチン 30g
  ○レモン汁  1/2個分
  ○オレンジの皮 1/2個分
  ○粉砂糖 20g
  ○ハイビスカス抽出液:濃いハーブティーを作る要領で

《作り方》
  ①ミルクパンにグラニュー糖と水を入れて中火にかけて、かき混ぜながら沸騰させる。
  ②予めハイビスカスティー(適宜)をかけてふやかしおいたゼラチンを①に入れる。
  ③弱火にしてゼラチンが溶けるまでゆっくりと魔法の杖(スプーン・笑)で混ぜる。
  ④レモン汁とオレンジの皮を入れてさらに5分ほど煮る。
  ⑤クッキングシートを敷いて置いた天板に広げて、やや固まるまで冷やす。
  ⑥ナイフ、クッキングバサミ、スプーンを駆使してビー玉大に整えて出来上がり♪
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by greendoormeg | 2006-03-31 15:26 | 健康&美容
お花見ウィークとでもいいましょうか。仕事柄、日々訪れる場所が違うのですが、咲き誇っている桜の素晴らしさは変わりなく、感嘆の声をあげっぱなしです(^O^)♪
今日は住んでいる街のあちこちの桜並木を堪能。こぼれんばかりの花をつけた枝振りを褒めつ眺めつ川の沿道を歩いていた時のこと、平日ながらグループで訪れている方が多く談笑が自然と耳に入ってきます。桜の花の香りが話題になっていました。「梅の方が断然いいわね」「桜って匂いがないのかしら」「あら、あるわよ」みたいな。
そうそう。今満開のソメイヨシノは香りがほとんどないので。こんなにたくさんの花達に囲まれても、「むせかえるような」といった経験をされたことはありませんでしょ?おそらく多くの方が桜の香りとしてイメージされるのは、桜葉漬なんだと思います、桜餅に巻いてあるアノ葉っぱです。クマリンという成分が中心なのですが。トンカビーンズの精油はまさにその香りで、初めてその香りに出逢った時には感動でクラクラしました、余談ですが。
a0055817_171798.jpgこれは先日チラッと書いたPOLAのサクラガーデンですが、創られたパフューマーの方曰く「あくまでも僕の中にあるソメイヨシノのイメージ」。桜の花の香りはごくごく薄いけど、毎年桜の開花を待ち望み、お花見に出かけ、散りゆく花びらにさまざまな想いを馳せる・・・、そういったさまざまな背景を汲んだ表現としての香水。香りは眼には見えないけれど、鑑賞に値する芸術なんだとしみじみ思うのでした。
風が出てきました。少し雨も降ってきました。今夜は花冷えでしょうか。
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by greendoormeg | 2006-03-30 17:20 | フレグランス
a0055817_10142036.jpgママの香水みたいな香りがするね~、玄関の外にいた息子と母の話声が聞こえてきました。
「え?何かこぼしたかしら?」と慌てて出てみると、紫の小花を間に談笑していました。ああ、お花の事ね、でもこれって何?母曰くヘリオトロープ様の香りがするニオイスミレ、だそう。
確かに5弁花だしムラサキ色が共通だけど、ちょっと違うよ~~と本を開いてみました。砂糖漬けにした花がお菓子の材料に使われているのは幼い頃から知っているけど、なになに・・・??
スイートバイオレットとも呼ばれるのね、ハート形の葉っぱと花はサラダに散らすなど生食も出来るそう。有効成分は全草に含まれていて、古くから民間治療薬として使われていて。精油は葉にあり、やはり香水に用いられています。白色の花もあるらしいです。
桜に気が奪われがちで上ばかり見ていましたが(苦笑)、足下にもこんなに可愛らしい春の使者達がいました。
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by greendoormeg | 2006-03-29 09:40 | フレグランス

桜花漬を活かして

a0055817_2264464.jpgせっかく手に入れたのに使い切れなかった(苦笑)ことがあって以来、買うのをためらっていたのですが、今年は買いました!って偉そうに言うことでもありませんね。
店頭で迷っていたのが通じたのか、お店の方が声をかけて下さって。桜茶は好きですが、そうそうそればかり飲むわけにもいかないし・・と嘆くと、「おこわにされたらいかがですか?」と。
で、作り方を教えていただきました。今回買い求めた物が80g入りだったので、その半分を使った場合です。レシピは簡単♪
もち米4合、桜花漬40g。後はあれば、ゆでたグリーンピース50g。
もち米は普通に蒸すか炊くかして、熱いうちにみじん切りにした桜花漬を混ぜるだけでいいそう。これならグリーンピースは缶詰めではなく、ゆでて使いたいなぁと思います。彩りもお味も春っぽく仕上がりそう。お花見ピクニックにいいかも。
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by greendoormeg | 2006-03-28 01:24 | 健康&美容

週末で花開きました

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朝見かけた時には目を引く状態ではなかった樹が、夜のお散歩の時にはこんなに!
まだかまだかと待ち望んでいたくせに、そんなに急いで満開にならなくてもいいのよ~、と思ってしまって、勝手(^。^;)
翌日は明らかに風景が変わっていて。雲一つない春のお天気の中で、ぽやぽやピンクが至る所に。はぁ、おいしそう♪って雰囲気も。お土産やさんの店頭で、十何種類もの桜にちなんだお菓子を見つけてしまいましたし。
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by greendoormeg | 2006-03-27 10:45 | 健康&美容

のんびり春休み

a0055817_2127776.jpgちょっと足を延ばして出かけた先は、桜はまだ咲き始めでしたが、瀟洒なエントランスのアプローチには可愛らしい花々が溢れていて♪
温泉には様々な変わり風呂があって、花粉症対策風呂なるものも。どんな香りかしらね~と近付いて行ってびっくり!予想外の色!ショッキングピンクでした~。
ユーカリとラベンダーの精油とバラとシソエキスが入っているそうなので、この色?f^_^;
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by greendoormeg | 2006-03-26 21:27 | アロマ&ハーブ

小豆のミネストローネ

a0055817_1625597.jpgお豆料理って好きですか?私は子供の時は嫌いでした(^^;)。なのに、自分が食事を作るようになってからは頻繁に登場させています。今夜はこれ。
先日おはぎを作ったと書きましたが、父の田舎のお姉さん宅から小豆がたくさん送られてきて。最初はあまりの粒の大きさに「小豆じゃないんじゃない?」という話もあったり(苦笑)。まずはおしるこにしてみたのですが、皮がとっても柔らかくて口に残るなんてなくて。で、あんこにしたらこしあんではないのに、とてもなめらかに出来あがるという非常に上質な小豆でした。
小豆は、東洋医学的見地からは「平」(中間)の性質と「甘」と「酸」の味を持ち、脾臓と肝臓の機能を助けると言われます。ならばこの時期に最適だわ♪、とミネストローネにはいつもならヒヨコ豆やレンズ豆を使うところですが、小豆にしてみたらどんなものかと・・・。
冷蔵庫の野菜の整理も兼ねてスープはよく作ります。今回はタマネギ以外にホンの少しあまっていた下仁田ネギも入れてしまったので、途中、「和」っぽくなってしまうかも、と少々心配しましたが、やっぱりトマトのお味でちゃんと(笑)ミネストローネになりました。ホッ・・・。
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by greendoormeg | 2006-03-25 16:25 | 健康&美容
子供の頃から好きでした。酢みそ和えで食べていました。
他にも蕗やタラノメも好みですが、自分で作るようになってからウドは意外に色んな料理に使えると気づき、挑戦しています。先日はキンピラに加えてみました。牛肉と一緒にオイスター炒めにしても美味しいです♪水分が多いのですが、食物繊維も豊富で低カロリー。嬉しい食材です。
このウド、実は東京特産の野菜だったのですね!全国一の生産高だそう。江戸時代から栽培され始めたらしく。そういえば社会人になったばかりの関西出張時、京都の方々とお食事をした際「ぬた」をいただいて、酢みそ和えつながりでウドを話題にしたとき、それよりもこっちではその青ネギ様の物の方が一般的、みたいに言われましたっけ。
春野菜は香気だけでなく苦みがありますよね。この苦味質が肝臓にいいそうです。春は眠っていたカラダが目覚めて急速に活動し始めるため、体内では血液が汚れがちになり、また環境的には風が強くなり花粉やホコリが増え、解毒器官のの肝臓はフル回転。東洋医学でも春は肝臓をいたわるように言われていますし、春野菜をいただくのは理にかなっているのですね。決してお酒を飲まれる方だけではなく!です(笑)。

〈独活(うど)のプロフィール〉
学名:ウコギ科タラノキ属
科名:Aralia cordata
別名:シガ、ドッカ、ヤマクジラ
生薬名:独活根、ドッカツコン
成分:タンニン、アルカロイド、アスパラギン酸、精油(リモネン、サピネン)など
作用:発汗、解熱、鎮痛、利尿、鎮静、抗菌
適応:風邪、頭痛、歯痛、打ち身、リウマチ、神経痛、生理痛、鎮咳、鎮痰など
                 (参考文献:日本のハーブ事典/村上志緒・編/東京堂出版)
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by greendoormeg | 2006-03-24 10:11 | 健康&美容

アロマテラピー検定試験

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5月14日は社団法人アロマ環境協会による検定試験があります。1級と2級からなるこの試験は回を追うごとに受験者が増えていて、一般の方々への普及・浸透が推し量れます。
greendoorも協会認定校なので(*^_^*)、合格に照準を併せた講座を設けていますが、お問合せ下さる方は既になんかの形でアロマに携わっている方が多くて、意欲的な姿勢にいつもこちらの身が引き締まる思いです。
次回の試験は11月、対応講座はゴールデンウィーク明けにスタートする予定です。
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by greendoormeg | 2006-03-23 09:16 | 健康&美容
a0055817_8265073.jpg開花宣言に際して思うこと、やっぱりあの時、買うべきでした・・・(悔)。
見かけたのは二月の末、でも仕事の移動中で時間なかったし、またすぐに来るわ、なんて思ってたから。
桜の季節に先行して、毎年2~3月にゲランから「チェリーブロッサム」というフレグランスが発表されるようになって、もう何年になるでしょう。私が最初に香りに触れたのは2001年の春。関西の老舗デパートのコスメフロアで大々的に行われていたフェアを通り過ぎたとき。ソメイヨシノをイメージしたというその香りは、やはり西洋から見た日本を思わせました。次の年は八重桜のイメージで花びらや色が濃い分、香りも甘やかに華やぎを帯びていて。それから後はグリッター入りになったり、今年はまた少し香りがチェンジ。
昨日友人と桜話からこのフレグランスの話題になって、買っていないことを思い出しました!元々このシリーズは毎年限定生産で、特にミニチュアは先行予約でほぼ完売らしく、今更ふらっと店頭に寄ってもNGでした(苦笑)。
他にも知る人ぞ知る、根強いファンがいる桜の香水もあるのです。POLAの「サクラガーデン」。日本人調香師による日本メーカーのフレグランスです。私の調香の師達の作品で、ウォーターペースのため非常にマイルドな香り立ちが特徴です。これはまさに、日本人の情緒が伺える仕上がりになっています。
ミニチュアコレクションはそれぞれの容量が少ないので、アトマイザーに入れて使ったらあっという間になくなってしまうでしょう。どうしても欲しいならフルボトルにすればいいわ、と負け惜しみをつぶやいて帰ってきました。
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by greendoormeg | 2006-03-22 08:38 | フレグランス