ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


by greendoormeg
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足りない香り

多少なりとも癒しに関わる立場として、自らが疲弊していては失礼なので、定期的にボディメンテナンスに通っています。ここ最近ちょっと時間がとれなかったのですが、久しぶりにフルコースで受けて来ました♪ 毎回楽しみなのが、足浴にとセラピストが選んで下さる精油。ベースにプラスされる精油にいつも感嘆してしまいます。
昨日はローズウッド(プロフィール後述)がそれ。好きな香りのはず、なのに前にキャップを開けたのはいつ??深く香りを堪能しているうちに、あっけなく眠ってしまうのも毎回のこと。

〈ローズウッド〉
科名:クスノキ科
別名:ボアドローズ
抽出部位:木本
主産地:ブラジル
抽出方法:蒸留法
主要成分:リナロール、テルピネオール
作用:鎮静、抗菌
適応:●身体に対して→単純なリラックス作用にとどまらず、体の抵抗力を回復して、
               感染症を予防。
               抗菌作用、デオドラント作用あり。
    ●心に対して→気分がめいっているときや精神疲労に、心を清らかにして回復
              させます。
    ●環境に対して→室内の空気のクリーニングや虫除けに。
              (*出典:「アロマテラピーの事典」林真一郎・編、東京堂出版)
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by greendoormeg | 2005-11-30 12:12 | アロマ&ハーブ

香りの表現

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講座などで、精油を滴下したムエットを回してその香りを言い表していただくと、一つの香りにも実に様々な形容がされ、感心してしまいます。
嗅覚については独自の形容詞はないため、甘いとかクールとか懐かしいなど、他の感覚比喩になると言われていますが、おもしろい物です。
先日、長男が「あの紫色っぽい香りは~」と表現したのは、そう、ラベンダー。うまい事言うなと思いながらも、どこかで画像か何かを見たのだろうと解釈。ところが昨夜、別の話題から花の形という話になったら「ラベンダーってどこに咲いてるの?どんな花?」ですって!どうやら認識はなかったようです。紫と表現した理由を尋ねても「ずっと前からそういう印象なんだもん。ちょっと離れたとこにあっても、そう見えるような気がするし」、ですって(^^;)
大人に近い年齢になりつつも、まだまだ動物的!?感覚があるのかしら。確かに香りは色に例えもしますが。
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by greendoormeg | 2005-11-29 08:33 | フレグランス

season of christmas

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イルミネーションやショーウィンドゥ、ショップのディスプレーなどが一際きらびやかな季節になりました。
今朝カフェにいた時、助手席に大きなテディベアを乗せて颯爽と走る赤いコンバーチブルを見かけたのですが、しっかりサンタの服をまとっていましたw(゜o゜)w
この時期、ポマンダー用のフレグランスやハーブミックスを作るのが、ここ数年の私のクリスマス準備です。
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by greendoormeg | 2005-11-28 10:45 | フレグランス

香水創り

この数年開講を続けている、精油と無水エタノールで創る自然香水講座の最終回では、各人のオリジナルレシピを作成してもらいます。
それまでは提示したレシピの足し算引き算ですので(それでも、同じように創ったはずが違う出来映えになるのですが)、全く最初からとなると、なかなか思うように行かないもの。
大好きな香りばかりを使ったのにブレンドしたら全然好みではない、リッチなイメージにしたいのにスーパーみたい、花精油をたくさん使ってみたのにフローラルにならない等々、途中は悪戦苦闘!?で昨日の教室もいつものように賑やかでした。
そこからの修正、幅作り、ニュアンスの変更などのテクニックを駆使して、最後は皆さん納得の作品になり、お互いのレシピを交換する場面もよく見られます(^-^) 自分で作ると同じような系統になりがちなので、他の方の作品の鑑賞は、色々気づきがありますものね。皆さんの作品にいつも関心してしまう私も、勉強途上ですから。
様々な精油の残り香の中で後かたづけをしていると、ゆったり幸せな気持ちになります。精油自体すでに神の手による芸術と呼ばれるほど。それらをブレンドするのですから、本当の失敗はないのかもしれません。
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by greendoormeg | 2005-11-27 08:47 | フレグランス

広がる仲間♪

随分年の離れた(下に、です)女性達から食事に誘われました。
どちらかというと、年上の方々とのおつきあいが多いので緊張して(苦笑)参加。
けれど、とっっても楽しい時間が過ごせました。
彼女達は大学時代からの友人で、専攻やその後の進路は異なるものの、「香り」つながりでこれまでも親密なおつきあいが続いているようです。私もその「香り」に関わっているのでお呼びがかかったわけです。
一人は外資のフレグランス部門のマーケティングで蓄えた力を更に複合的な知識にするために、フランスの調香学校に留学が決まっており、一人は東大院生で脳の研究に携わり、特に嗅覚に関して非常に興味を持っているとのこと。
私の調香の師もいらして、話は幅広い話題に波及しみな夢中ではなしているうちに、
気づいたら三時間を過ぎていました!
夢や希望を熱く語り、その裏に確固たる自信を秘めている彼女たちはとっても眩しくて、私は彼女たちより時間はないかもしれないけど、まだ頑張らなきゃ~、と改めて思った夜でした。
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by greendoormeg | 2005-11-25 13:18 | フレグランス
といっても東京のローカルFMなんですが・・・。
12月5日(月)午前中です。
先日来、ご紹介いただいた方や番組担当ディレクターの方と連絡を取りあっています。
学生時代やバイトの関係、特に大学卒業後就職した先などでマス媒体出演・対応をしていましたが、
greendoorとしては初の体験ですのでちょっと戸惑っています。
でも、ここで書いてしまえば自分を鼓舞できるかも!とも思って(苦笑)。
詳細は、近いうちにgreendoorサイト内のInformationでお知らせ致しますので♪
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by greendoormeg | 2005-11-24 08:25 | 健康&美容

予防接種

行ってきました、インフルエンザの予防接種。
個人病院でしたが、18番目、90分以上待ち!
時間帯がそうだったのかもしれませんが、予防接種組と思しきは8割以上。
ここ数年毎年受けているのですが、なんだか例年より摂取されている方が多いような・・・?
鳥インフルエンザや新型インフルエンザの脅威に加えて、タミフルなどのインフルエンザ治療薬の副作用がアナウンスされているせいでしょうか。
これで万全ではないですが、とりあえず摂取終了出来てホッとしています。
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by greendoormeg | 2005-11-23 00:11 | 健康&美容
a0055817_932842.jpg父が「悪寒がする、風邪を引いたみたい」と、ひどく咳き込んで帰ってきました。お天気の週間予報はこの先も暫く晴れマーク続き。乾燥はもっとひどくなるでしょうから、慌てて家族全員でハーブで対応。
まず、ユーカリの精油で作ったスプレーで空気の浄化。ティータイムにはエルダーフラワーのお茶をいただき、寝る前はやはりエルダーフラワーのお茶にはちみつとエキナセアチンキを加えて、プラス父には漢方の風邪薬を飲んで貰いました。
そのかいあってか?今朝はみんな元気で登校、仕事をしています。
タイトルの「インフルエンザの特効薬」という俗称を持つエルダーフラワーのプロフィールは次の通り。

科名:スイカズラ科
別名:西洋ニワトコ
使用部位:花部
有効成分:脂肪酸(パルミチン酸、リノール酸、リノレン酸)、フラボノイド(ルチン)、
       ペクチン、粘液質、タンニン、ビタミンC
作用:発汗、保湿、抗アレルギー、緩和
適応:風邪・インフルエンザの初期症状と冷え、花粉症、
    インフルエンザ等のカタル症状(充血、鼻水)
              (*出典:「アロマテラピーの事典」林真一郎・編、東京堂出版)

よく「マスカット」様の香り、と表されることがあります。私自身はそうかなぁ、そうかも・・・、という感じでしたが、先日参加したワイン教室で同席された香料業界の方が、ある白ワインに対して「エルダーっぽい」と言われたので、それはフレッシュの花の香りですか?とお尋ねしたところそうだと。やはり、と納得すると共に、生花に出逢いたくなりました。日本では無理なのかしら。
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by greendoormeg | 2005-11-22 09:33 | アロマ&ハーブ

イランイラン

昨夜のフットトリートメントの際、下の息子が選んだ香りはなんとイランイラン!
「なんと」というのは、この精油は好き嫌いが大きく分かれる香りで、例えば上の息子はこめかみ辺りが痛くなると言って嫌い、かつて私も検定試験で香りを覚えなければならない段に初めて手にしたのですが、やはり気分が悪くなりました。最近は、希釈した物はなかなかいいかも、と思えるようになりましたが。
タガログ語で「花の中の花」を意味する言葉を語源としている事からも読みとれるように、とても濃厚なその香りは、古くからローズなどと同じく香水原料に用いられてきたそうです。
多くの精油と同じく水蒸気蒸留で抽出するのですが、特徴的なのは、抽出順にグレードが四段階に分かれていて、最も上質のEXTRAはその中でも比較的香りが軽く感じられ、私はそれを手元に置いています。
私の師である林真一郎氏の著書(アロマテラピーの事典・東京堂出版)によると、
身体に対しては活力の低下に対して強壮作用があり、それはカフェインがもたらすような一時的な脳の活性化ではなく、心身共に安定した持続力をもたらす、とあり、
心に対しては、不安や抑鬱を伴うデリケートな精神状態に対して、生きる自信と勇気を与え、心に落ち着きを取り戻させる、とあります。
昨日私たちは午後から夕食をとるまで、とても混み合う場所に長時間出かけていました。行き交う人混みは私も苦手で疲労しますが、たびたび「なんだかヘンな気持ちがする」「胸がざわざわする」と口にしていた彼。イランイランの香りを嗅いだとき「なんだかくすぐったい気分がする、今日はこれがいい」と。
大人の女性向き、とも言われますが講習などでも極端に評価が分かれますし、自分用に調合していたトリートメントオイルでしたので、まさか子供が選ぶとは思いもせず、驚きました。
そういうこともあるのね、という話。
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by greendoormeg | 2005-11-21 09:40 | アロマ&ハーブ
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商売道具ですから(^^ゞドライハーブは常時多種手元にあるので、料理にも頻繁に使います(実験も兼ねて!?)。特に寒くなるとスープ等の煮込み料理を作る機会が増えるので、いわゆるブーケガルニとしてハーブを入れます。
昨夜は水炊き用のぶつ切りチキン(煮込むなら断然骨付き派です♪)とレンズ豆のスープ。野菜がたくさんですし、レンズ豆が少し煮くずれる事もあって、出来上がりはトロトロな感じ。i材料を全て入れて、火にかけたばかりの澄んだ状態の時にパチリ。美味しくなっていくにつれ、色は濃くなってしまうので(^。^;)
定番のローリエやローズマリー等のドライ物に加えて、大きめの生姜のスライスを何枚か。身体が温まります。
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by greendoormeg | 2005-11-20 08:15 | 健康&美容