ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


by greendoormeg
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カテゴリ:統合医療( 13 )

シャルルドゴール空港で飛行機に乗り込むや否や、アテンダントが新聞を配り始めました。
そういえばこの10日あまり、日本語の活字はそうそう触れることがなかったわ・・・と、数紙を手にした途端、従来の活字中毒(笑)が蘇り没頭。

早速、興味深い記事がいくつかありました。

今日ご紹介するのは18日付けの日経新聞国際版から「植物のエキスで膵臓細胞育てる~糖尿病治療に応用」の記事。

慶応大学の理工学部のある研究室が、植物からとった「コノフィリン」が膵臓の細胞を育てる働きを持つことを見つけ、日本たばこ産業(JT)と共同で糖尿病予防に役立つ健康食品の実用化を狙っていると報じていました。

コノフィリンは沖縄や東南アジアに自生する三友花(サンユウカ)から抽出した物質。アジアオリジンに注目している私としては嬉しい限り。
たまたま今回の国際精油会議(ISEO)にもJTからお二方参加されており、そのうちのお一人と近々お会いする約束をしているので、お聞きしてみましょう♪
なお注目すべきは、予防のみならず治療への道も開けるということ。Ⅱ型だけでなくⅠ型の場合も、このコノフィリンを用いて細胞を体外で増殖した後移植することで。

前述のISアフターディナーの場でも、いわゆる平均寿命は世界各地で突出している地域では特徴的な食べ物があり、それはきっと酵母やt植物のある成分と関わっているはずで、植物からはまだまだ治療に応用できるものがあるはずという話になっていて。
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by greendoormeg | 2006-09-20 08:26 | 統合医療

新しい仕事

夕方、
お世話になっているドクターの紹介で、
来月開院されるクリニックに打ち合わせにうかがいました。
とってもデリケートな外来診療、のはずですが、
出ていらした院長は「サーファー!?」みたいな(^^;)。
シンプルですが大変趣味の良い調度が入っていました。
いらっしゃる方にお好きになっていただけそう・・・と。
ドクターもきっと。
院内のディスプレーとアロマデザインのお話をいただきました。
患者様への提供はもう少し先ですが・・・。
ご紹介でお仕事をいただけたことに感謝です♪
でも、うっかり屋の私ですから、心配も抱えつつ・・・。
とにかく一生懸命やらせていただきますm(_ _)m
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by greendoormeg | 2006-06-27 21:01 | 統合医療
「統合医療」は、まだ一般の方々には馴染みのない言葉でしょうか。
私がこの考えに出遭ったのはメディカルハーブを学びだした頃ですから、6~7年前に遡ります。
ついにというかようやくというか、この言葉が国会にも登場し、議論が交わされました。先の、予算委員会でのこと。
近代西洋医学に代替療法を統合する考え方ですが、
お薬と並んで、鍼・指圧・マッサージ・カイロプラクティック・アロマテラピーなどが単にラインナップされていれば良いわけではなく、患者一人ひとりをホリスティックに捉え、オーダーメードで提供できるチーム医療でなくてはなりません。
本年度より約1億円の研究予算が組まれているそうです。
「混合診療の禁止(保険診療と自 由診療を同時に行うことを禁止するもの)」という規制が統合医療の普及にとっては大きな障害になっているとよく言われていて、なんともしがたい雰囲気を感じていたのですが、こうした政策的な動きが出てきたというのは、今後に大きな影響を与えると思われます、ちょっと生々しいですけどね(^^;)。
今夜はちょっと堅い話題でした☆
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by greendoormeg | 2006-06-20 08:50 | 統合医療
PRです。私が植物療法を学び、ハーバルセラピストという認定をいただいている団体「メディカルハーブ広報センター(略称・MIC)」のシンポジウムについて書きます。
来る7月1日に「第7回シンポジウム 注目を集めるフィトケミカルの可能性」が開催されます。今回は、(独)国立健康・栄養研究所の理事長、渡邊昌氏が基調講演されるというのがお~~おきなポイント。同研究所は厚生労働省の外郭機関ですから、いよいよメディカルハーブの社会的認知、注目が高まる!?かもしれません。
MICは、近くNPO法人化されるようです。ハーブの学校は増えつつありますが、MICのような医療従事者向けのカリキュラムを私のような非医療従事者も共に学べる場はそうないので、出逢えた事を感謝しています。
このシンポジウムは、一般の方々もご参加いただけます。もしご興味がおありでしたら、リンクを張りましたのでサイトをご覧下さいませ。行きたい!という方は私までご連絡を。ご案内等を送っていただく手配を致しますので。
メディカルハーブ広報センタ-
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by greendoormeg | 2006-04-30 17:35 | 統合医療
昨日の記事にコメントを書き込んで下さった以外にも、メールや今日仕事先でお会いした方々に尋ねられたので、もう少しだけドーシャについて書いておきます。
どの体質にあてはまるのかチェック表を載せてしまうと膨大になってしまうのでそれはご勘弁いただいてm(_ _)m、3つのドーシャと共に、それぞれのトレンドに合うと言われているお茶のブレンド例をご紹介しますね。

ヴァータ(風のエネルギー)
風のように、動きのある乾燥したイメージ。
フットワークが軽く、多趣味でお喋りが好き。
バランスが崩れると、不眠・不安・緊張・過労・頭痛・腰痛・便秘・関節炎になりやすい。
→規則正しい生活と、忙しい心を鎮めることが大切。
  ・グリーンティー+カルダモン+甘草+ジャスミン

ピッタ(火のエネルギー)
火のように燃える活動的なイメージ。
リーダーシップを取り、知的で鋭い。
バランスを崩すと肝臓、皮膚病、発熱、下痢、怒りっぽくイライラしやすい。
→静かで落ち着いたものに触れ、刺激物や熱い物を避ける。
  ・ブラックティー+ローズ+シナモン+コリアンダー

カパ(水のエネルギー)
水のように重く、冷たい動きのないイメージ。
変化を好まず、眠るのが好き。
バランスが崩れると気持ちがブルーになったり、肥満などになりやすい。
→身体を動かし、刺激物や活動的なことに触れる。
  ・ローズマリー+ジンジャー+オレガノ+ターメリック+ライム

さて、あなたはどのタイプになりそうですか?
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by greendoormeg | 2006-04-11 18:22 | 統合医療
インドの伝統医学で、統合医療の分野でも扱われている「アーユルヴェーダ」をご存じでしょうか?中国の漢方と同じく、WHOが正式に推奨している東洋医学の一つです。
少々哲学的、宗教的な部分もあるので、アロマやハーブなどに比べるととっつきにくいかもしれませんが、最近ではそのアロマ・ハーブ専門店(例えば「生活の木」とか)などでもアーユルヴェーダのオイルトリートメントやお茶やクリームなどの商品が並ぶようになってきました。
詳細は専門のサイトにお任せするとして概略だけお伝えしますと、私たち人間の体質を、ヴァータ(風のエネルギー)・ピッタ(火のエネルギー)・カパ(水のエネルギー)という3つのドーシャというものに分けて、その体質に応じた療法を行うのです。ドーシャは宇宙や人間を形作る5つの元素~空・風・火・水・地~のエネルギーの割合によって決められるので、3つのうちの2つあるいは3つともの性質を均等に持っている方もいらっしゃいます。
体質診断をしてみるとどうやっても私は「ピッタ」になります。けれど「感情的になりやすい」のような短所を見るとついつい受け入れがたくて(苦笑)「もしかしたら他の体質も併せ持っているのかもしれないし」などと都合良く解釈したい衝動にかられるのですが。
先日あるセミナーの後の歓談の時間に、主催側から様々なお茶やスイーツなどが供された時のこと。どれもおいしいわぁ、と楽しんでいたのですが、その中にどうしても気になるお茶があって。紅茶ベース、ローズの香り。それだけでこんなに惹かれるかしら?と腑に落ちない気持ちでスタッフの方に尋ねたところ、彼女が手にしてきたのは「アーユルヴェディック」というお茶。ドーシャトレンドはピッタ!
ああ、やっぱり~~。素直にならなきゃいけません。人間、そうそう体質・気質は変えられないし、だとしたらイヤな点に目をつぶるのではなく、うまくつきあっていかなきゃいけないなんだわ~、などと急に反省モードになってしまいました。このお茶は手元に置いておこう、と思います。
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by greendoormeg | 2006-04-10 09:08 | 統合医療

2006春・健康博覧会

来週の22~24日の三日間、東京ビッグサイトで開催される健康博覧会の案内状が届きました。最近、こうした見本市(ギフトショー、ビューティーショー等々)にうかがう機会が増えたせいか、次第にお送りいただく招待状が多くなっています。
同博覧会は「アジア最大の健康産業ビジネストレードショー」と銘打ち、500社以上の出展があります。せっかくご招待いただいても散歩に終わってはもったいないので(^^;)、大抵は付帯して別会場で同時に開催されているセミナーのプログラムを見て、聞きたい物があればそれに合わせて出向いたり、出展企業の方からお打ち合わせを持ちかけられて出かけるのですが。
その昔(笑)、まだビッグサイトや幕張の見本市会場がなかった頃、こうした展示・見本市って晴海で開かれていて、私が大学生の頃はちょうどバブル期、多くの業界が右肩上がりというある意味尋常でない市況の中、会を追うごとに盛大に催されていました。ナレーターコンパニオンというバイトをしていたので、定期買う?(おバカ発言・苦笑)というほど通っていたせいかこういう一種お祭り的な雰囲気がなんとなく懐かしくもあり、ついつい足を運んでしまうのですが。
そうそう、たくさんいただく招待券を無駄にしては申し訳ないので、なるべくお分けしているのですが、それでも今まだ数枚あります。生徒さんなどで行かれてみたいという方がいらしたら、ご連絡下さいね!別にプロ(?)や企業関係者じゃなくても入場可能ですし、意外な発見もあったりして楽しいかもしれません♪
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by greendoormeg | 2006-03-18 07:37 | 統合医療

初めての試み

縁あってお声をかけていただいたヘルパーさんとの企画によって、「予防介護教室」の講師をさせていただきました。対象は元気な60~80歳代の方々。これまでは整体やマッサージの先生がいらしていたそう。「アロマテラピー」でお集まりいただけるのか、少々の不安と、私にとっては初めての対象群に緊張と期待を持って当日を迎えました。
三月になったというのに朝から冷たい雨が激しく降り続け、自由参加だからスタッフ以外は来ないかも~、という心配をよそに、しっかり歩いて、あるいはバスで大勢いらして下さいました!「なかなか聞けない話だから」とおっしゃる様子から、楽しみにしていて下さったのだとまずはホッ。
目に見えない香りを活用して健康増進ができるという話の後、ハンドトリートメントのデモと最後はみなさん、ペアになってお互いにしていただきました。
途中、三つの精油の香りを回しましたが、やはりスイートオレンジが一番人気。ユーカリは花粉症対策の話をしたらメモをとられている方が多く見受けられて。ラベンダーは案の定「くさい」という声も(^^;)。
決して香りづけだけやファッションではなく、医療現場でも注目されているという話や、本来私たち人間と共に生きてきた植物に対する信頼感についても大きく頷かれていらっしゃいました。
ハンドトリートメントには、女性が多いことを予想して、また男性にも比較的馴染みのあるローズを使いました。ご自身の手で方法を学んだ後、もう片方はペアの方にしていただきます。すると、あちこちから「してもらう方が断然気持ちいい」という声が。そうですよね。自分にする感覚、していただく感覚、そして誰かにする感覚、を感じとっていただきたかったので♪
実習中には色々なお話が伺えました。実はとても香水が好きとか、自家製ラベンダーをドライにして枕に入れているとか、シャンプーはいい香りを使いたいとか、お孫さんがいい香りをつけていると喜ぶとか・・・。精油の値段や購入場所を尋ねてこられる男性もいらっしゃり、とても和やかに終えることが出来ました。
お薬は確かに治療に適していますが、アロマテラピーやハーブを使った植物療法は、予防や介護・リハビリなどの福祉の面では力を発揮すると考えています。今後もこうした機会を大切にしていきたいと思っています。
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by greendoormeg | 2006-03-02 06:55 | 統合医療
また一人、知人が心療内科に通院することになりました。
いわゆる壮年期のその方はとても仕事が出来、その業界では世界的な評価さえ得ているのです。子ども達もあと数年で社会に飛び出す頃、家庭でのトラブルも端からは見えません。強いて言えば忙しすぎたのでしょうか・・・。
特に企業の中では、仕事というのはこなせる人にどんどん向かってきます。能力、そしてプライドがあるが故に、昼夜、休日もさほど関係なく働いていたような気がします。
でも、決して心を解放する時間がなかったとも思えなくて。親しい人との小旅行や食事も多忙を縫って時間を作られていたので。
ご本人は「壊れていく自分」と「それでも表面的には何も変えずに仕事をし、人とつきあっている」側面を不可解ながら自覚していると。
ひきこもらずに動けているのだからまだよい段階、と考えることも出来るのでしょうが、私にはいつもとてもパワフルで自信に満ちて映っていたので、とても哀しいです。
先日別の席で「うつ」への対応が数名のドクターたちと話題になったとき、一人の方が私に「あなたの考える“うつ”は壁が高いんだよ、もっと普通に大勢そういう要素を持っているんだから」と図らずもおっしゃられて・・・。
今の私はただただ見守るしかできないのですが。
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by greendoormeg | 2006-02-28 18:13 | 統合医療

今夜は満月です

亡くなった祖母は私が出産する日をいい当てていました。二回とも予定日の一日前と一日後でしたので、たまたまかもしれませんが。なぜ?と尋ねると「潮の満ち引きが云々~」と。そして「月が云々~」とも。どうして「云々」と書いているのかというと、ふ~んと言う感じ聞き流していて、迷信でしょ?くらいにしか思わずにいて(恥)。ごめんね、おばあちゃん。
今でこそそういった暦やスピリチュアルな事象は、何らかの影響を与えていると理解できるのですが、最近までそういう分野は敢えて(苦笑)スルーしていた所があって。
ところが、数年前、統合医療スクールのカリキュラムの中に月のリズムを知ることで健康を管理する方法があって。「月の力」と聞くと神秘的ではあっても、いぶかしげな感じがしました。けれど自然界には意味のないものはないという提唱が、その章を終える頃には信じてもいいらしいと思えるようになりました。ただ、実践となるとまた意外と難しくて・・・(苦笑)。
でも、満月から新月に向かっていく時期と、新月から月が満ちていく時期とでは、身体に向ける意識がホンの少しは変わったかも。今夜はきれいな月夜になりそうです。
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by greendoormeg | 2006-02-13 06:48 | 統合医療