ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


by greendoormeg
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カテゴリ:フレグランス( 86 )

金木犀!?

日曜の朝、カフェ以外はほとんどクローズしているシャンゼリゼ通りを歩いていると、ふと懐かしい香りに襲われました。
「金木犀!?」
あたりを見回しましたが、大木の街路樹ばかり。
そんなはずはないわ、と歩みを進めていくとやはり消えてしまい・・・。
でもでも!気になって戻ってみるとさっきのポイントでは確かにその香りが。

中国原産の金木犀はパリにはないはず。
ちなみに雌雄あるのですが、日本には雄種だけしかありません。
後で同行していた香料関係者にその話をしてみましたが、「ないだろう」の一言。
不思議・・・。

昨日、家の近くでまたその感覚に。
またか・・・と半信半疑で見回すと、今度はありました!!
秋の始まり。
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by greendoormeg | 2006-09-21 08:04 | フレグランス

帰りました

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秋が始まっていたパリから戻ると、成田は暑かったです~~~。
台風の影響だったようですね、30度近くあったとか。
留守中にも関わらずコメントお書きいただいた方、ご訪問下さった方々、ありがとうございます♪
ブログでご紹介しきれない分はレポートとして、後日サイトに。よろしければご覧くださいませ(^-^)
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by greendoormeg | 2006-09-20 02:41 | フレグランス
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凱旋門から歩いて2分ほどのホテルにいます。
有名なとこはお高いですから、ネットで適当に。
ルージュが基調のこじんまりとした部屋から見える町並みは、パリの裏通りそのもの。
日本ではどこの街にいても道を聞かれる私ですが、ゆうべはスーパーで若い男の子にトイレの場所を尋ねられ、バゲットを選んでいた年配の女性にはどっちがおいしいか聞かれました、ははは。
PAUL(日本と同じ味で感激・笑)をはじめ、パン屋さんはどこもいい香りで、大勢人がならんでいます。
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by greendoormeg | 2006-09-16 16:20 | フレグランス

フレグランスの渦

パリに来ました。
フレグランスの大型店やコスメ専門店をいくつか巡りました。
その中には、数年前に日本に来ては撤退してしまったセフォラ(ひそかに好きでした・笑)も。
懐かし~い、ではなく、エントランスに仁王立ちの体格のよい門番(苦笑)の存在は別にして、入るなり通路両側にお揃いの黒Tシャツ着たスタッフが、片手にフレグランスボトル、片手にムエットで口々に「マダ~ム♪」と。
その数たるや。しかも半分は男性。メイクグッズのコーナーはむしろ男性スタッフが多いくらい。
それだけでも圧巻ですが、やはりフレグランスの 種類の多さは予想以上で。知らない物が大半、しかもこの秋冬発表の製品もかなりあり、片っ端から試したい衝動をなんとか抑えるのに苦労しました。
でも気候の違いなのでしょうが、香り立ちが違う~~!あれもこれも買って帰りたい衝動にまたもやかられて…。
フレグランスを試している男性客も多く、女性に頼まれて、あるいは女性にプレゼントするから、と話している方を何人も見かけました。羨ましい環境です。
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by greendoormeg | 2006-09-16 04:50 | フレグランス
もの凄い引力です。
例えばグラス。
ここが香料の産地となるべく花々のフィールドはホントに潤沢でその芳香は豊潤。
次に日本でこの地を思う時は、これまでとは遥かに違う認識のはず。
ふぅ~。感じる事、考える事が多過ぎです。
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by greendoormeg | 2006-09-14 22:51 | フレグランス

言葉は大事

ブレイクタイムにお話した日本の方は異口同音におっしゃいました。
国際会議の名の通り、発表は英語でされますし、町中でも思ったより英語で過ごせますが…。
来る前になかなかフランス語の習得が進んでないとみた(^-^;長男が心配してか、お店に入った時の会話だの挨拶などを、今にして思えば(今更ですが・苦笑)どこで仕入れてきたのか、何度もレクチャーしてくれました。
フランス人は英語を話してくれない、というのは最近では当てはまらないようです。話してくれないのはプライドや意地悪というのではなく、本当に話せなかったからで、教育制度が変わって英語の授業が積極的に取り入れられてからは、若い世代を中心にむしろ話せるところを見せたいとばかりに使ってくれるはず、とあるパリジェンヌから聞きました。
けれどやはりフランス語で著された貴重ですばらしい資料や文献に出合うたびに、読みこなしたいと思うし、アフターセッションの席で英語よりフランス語で会話を進める方が遥かに利がある、仮に半分も意図が伝わらないとしても、とこういった場にお出になっている方々はおっしゃいます。そして、今からでもいいからフランス語を学びなさいと。
う~ん、そうかぁ。
これまた考えになかったのですが、確かに…とフランスで過ごす日々が重なるほどにニーズが少しづつ私の中でも芽生えつつあります。
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by greendoormeg | 2006-09-13 16:50 | フレグランス

香水の町グラス

とは聞いていました、知っていましたが。町を歩いて人と話して、百聞は一見にしかずをこの歳でも(^-^;実感。
ある香料学校を訪れました(同行されている方のビジネスにくっついて・笑)。
小さいけれど親身になって卒業させてくれる雰囲気に、あと20歳、せめて15歳若かったらここに来たかったなどと、今まで思いもしない考えまで浮かんでしまって。
今回会議の席上で、名刺や資料を差し上げられずに歯痒い場面が多かったのですが、ここでも。
ご案内下さった女性は軽やかに「じゃ、日本に戻ったらいろいろメールで教えてね」と微笑まれ…。
やっぱり英語の名刺とgreendoorの案内、作らないといけないかしら~。
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by greendoormeg | 2006-09-13 02:29 | フレグランス

ISEO2006

フランス?何をしに行くの?
と尋ねられてきましたが(^-^;、InternationalSymposiumOnEssentialOil~国際精油会議への参加が主目的です。
1969年から続いていて今回が37回目。約40ヶ国からの参加があると、オープニングレセプションで聴きました。
香料業界の中心はフランスなので、アジアからの参加は極端に少ないよう。チビで黒髪は目立ちます(T-T
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by greendoormeg | 2006-09-11 16:31 | フレグランス

たどり着いたニースは

まだ明るくて。
現地時間の午後8時だというのに。
サマータイムは朝は北東から日が上がり、夜は10時を過ぎても明るいんだと、散々聞かされてきたけど。
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by greendoormeg | 2006-09-11 03:08 | フレグランス
「ねぇ見て見て、咲いたのよ~、もうだめかと思ってたのに!」と母。
お隣さんから挿し芽でいただいた花。去年は上手に咲かせたのに、花のない季節に枯らしてしまって、しかもお隣も同じ状況で今年は咲かなかったと聞いて、あきらめていたそうなのですが。
母たち仲間はこの花を「夜来香(イエライシャン)」と呼んでいます。なんでもこのあたりの地域にこれを持ち込んだのは、母たちの小学校時代の先生だとか。その方が中国から引き揚げてきた時持ち帰った花が脈脈と。呼び名も「正しいのかどうかはわからないけど、先生がそうおっしゃっていたから」と。
呼び名、あってます^^。とってもいい香り。「夜来香」の字のごとく、特に夜に強く香りがする小さな花たち。日本ではその名で3種、◆テロスマ(夜来香)=本種 ガガイモ科、◆チューベローズ(月下香) リュウゼツラン科、◆ケストルム(夜香木) ナス科、が流通しているようです。
咲き始めは淡いイエローグリーンですが、開花につれてオレンジに。香りはオリエンタルな甘さと甘スパイシーさがあります。小さなラッパ状の花が10個ほど固まって下がるように咲き、葉は丸みを帯びたハート様の形。
a0055817_10221035.jpg◆テロスマ(夜来香)
-イエライシャン-Telosma
  科名:ガガイモ科
  英名:Tonkim(Tonkin)Jasmin
  中国名:夜来香
  和名:トンキンカズラ(東京葛)
  原産地:インド・ベトナム・中国
       南部
「東京」とは日本のではなくてベトナムの北部の地名Tonkin(Tongking)です。
これらの地域では、香水の原料以外にも花をスープに散らしたり、炒めてエディフルフラワーとしても利用するそう。う~~ん、贅沢!あ、母のお出かけ中にいくつかいただいてしまいましょう♪
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by greendoormeg | 2006-08-21 23:13 | フレグランス