ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


by greendoormeg
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カテゴリ:アロマ&ハーブ( 128 )

花に縁のある環境

こうして綴っていると、昔は「緑の手」など持っていないからと植物の栽培にはノータッチだったのが不思議^^;
幼い頃から母の甲斐甲斐しさで庭には常に花が咲き誇っていたにも関わらず・・・。
よく見ると、近所の方々も「ガーデニング」なんて言葉の登場以前から、結構熱心にお庭を彩られているので、興味・関心を抱くのに環境的には十分なはずでしたが。

a0055817_6224238.jpgそういう自覚を持ちはじめると、市自体が昔から花に関しての取り組みを続けていることに気づきました。市の花はサルビアですが、そのほかにかなり高レベルの「バラ園」や「ボタン園」があり、春には「ダリア園」もオープンしていました。
夏から秋、フラワーショップにはさまざまな種類のダリアが、その美しさを競っています。
ダリアは2万種以上あると言われていますが、大きさも10~30センチ超と、咲き方も花びらの形も本当にいろいろ。
花言葉の「優美」「移り気」に妙に納得・・・。

息子たちの通う小学校は市主催の「花壇コンクール」で毎回授賞されていて。今年は優秀賞だったとか。確かに、いつも手入れが行き届いているとは思っていましたが。
そういう環境にあるせいか(??)、息子たちが先日私にくれたバースデープレゼントも植物でしたっけ。
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by greendoormeg | 2006-10-08 07:07 | アロマ&ハーブ
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たわわに実ったオリーブ。
こんな様子は初めて見ました!
別にオリーブ畑ではなく、庭木のようにいろいろな種類の木々とともに並んでいた中の一つ。
ニースから高速を使って車で40分ほどの町、OPIOでの風景です。

私はこのグリーンオリーブが大好き♪
ピメントを詰めたものより、種入りのままの方が特に。種をきれい(?)に出すのが難しいですけど^^;

オリーブは地中海沿岸の人々にとって、神々の贈り物の化身であり、幸運と恵みのシンボル。フランスだけでなくイタリアやスペインでも、食事の席に着くとまず最初に供されました。
数種類が混ざっている場合が多かったのですが、今でもおいしかったわ、と思い出すのがパリでいただいたローズマリーがまぶされたもの。
普通のオリーブ漬けに、刻んだローズマリーを和えただけなのですが。
小鉢に山盛りいっぱい来たのを、すごいほとんど一人で抱えて食べていましたっけ。

オリーブは陽気な南の生活スタイル~暖かさ、太陽、軽快さ、生きる喜び~そういったものと結びついているようです。
冬の憂鬱な数ヶ月も、オリーブ(オリーブ油もね)を摂取することで、心身の健康そのものを得ているのだと、バルセロナの知人が話してくれました。
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by greendoormeg | 2006-10-07 06:56 | アロマ&ハーブ
秋生まれのせいか、
木々が紅葉していくさまには幼い頃から風情を感じてて。
今年はいわゆる「紅葉狩り」に行けそうにはないので、
せめてここでと。

今朝の東京は台風の雨でとても荒れた天気です。
仕事に出る気持ちをアップさせなきゃ!と、
ハーブティーを入れることにします。
ローズマリーとペパーミントをベースに、
後は何をブレンドしようかしら・・・。
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by greendoormeg | 2006-10-06 06:46 | アロマ&ハーブ

中国茶をいただきました

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一緒にお仕事をしているあるアントレプナーの方から
「ハイ、お誕生日プレゼント」と。
いくつになっても^^;、やはりそういうお心遣いは嬉しいです♪

帰宅後、早速母といただきました。
なんてったて、名前が素敵な「蜜蘭香」から。
青茶の一種、鳳凰単叢のお茶です。

青茶は半醗酵茶で、日本では烏龍茶が代名詞となっていますが、品種や産地によって発酵度が違い、黄金色の茶湯から甘い花の香りを放つもの、どっしりとした渋みの後にドライフルーツを思わせる濃厚な香りをものなど、独特な個性や味わいがあります。

さて蜜蘭香ですが、とにかく香りが優雅です。
花のような、果物のような。
味は軽く、水色はやや紅茶に近く。
二煎目以降は香りはやや薄くなりますが、お味はしっかりしてきます。
ほんのわずかの渋みが加わって。
「おいしいわね~~」と二人でほっこりしてしまいました(本当はお夕飯の片付けをさっさとしなければならなかったのですけど・・・)。

もうひとついただいたのも青茶で、武夷岩茶の大紅袍。
とても高貴なお茶と聞いていますので、こちらもいただくのが楽しみです^^。
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by greendoormeg | 2006-10-03 06:21 | アロマ&ハーブ
先週、カップル参加型の講座がありました。
何組いらしていただけるかしら、と不安げに^^;臨みましたところ、大勢のご参加がありました♪

今回の開催には「女性の趣味的」なイメージの強いアロマテラピーに、なんとか男性の眼を向けさせたい!という思いがありました。
ストレス社会にアロマテラピーが有効だというなら、男性だって然り。女性だけのものにしておくのはもったいない!と気づいていただきたくて。
私自身の経験からも、この数年着実にクライアントさんや生徒さんに男性が増えつつあり、しかも彼らに共通していえるのが、はまると女性よりも探究心が深い事。
常々申し上げているように、精油は有機化合物ですから、理系的な面から捉える面白さや理科の実験的要素があるので、うまく訴求できれば、男性に関心を持っていただけるはず(と信じてます^^;)。

敢えて生理学的なお話も詳しくしてみましたが、終わってみればそんな手練手管より、実際にいくつも香りを試したり、実習でコスメを作ったりしているうちに、ますます真剣にますます眼が輝きだして・・・というご様子でした。

そうそう、スプレーとバスソルトを1組1作品づつ作っていただいたのですが、スプレーは多彩な出来上がりでしたが、なぜか最後のバスソルトでは皆さんベースにローズをお選びになっていて。
私がその点を申し上げると、ご参加者のお一人が「やっぱりお風呂はバラのイメージでしょう」と。そうかもしれないですね。でも。
その時間に至るまでお二人でああでもない、こうでもないと精油の小瓶のやり取りをされているご様子は皆さん、とってもいい雰囲気でしたから、行き着くところは「ローズ」だったのね、と確信したのですが^^。

期せずして、社団法人アロマ環境協会から近日発行された会報誌でも「メンズアロマテラピー」という特集が組まれていましたし、そうして男女問わず、興味を持ってくださる方が増えるきっかけになれば嬉しいと感じています。
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by greendoormeg | 2006-10-02 12:01 | アロマ&ハーブ

お彼岸です

友人が、「週末、祖父のお墓に行こうかと思ったんだけどお彼岸だから混むかなって」と。
そういう時期です。
23日は秋分、昼夜の長さが同じになり、太陽は真東から昇り、真西に沈みます。
という事は?と、先日も書きましたが、フランスでは夜8時を過ぎても明るかったのですが、その代わりに朝は7時位でもまだうす暗かったのを考えて・・・。
北極点や南極点から見ると、太陽は地平線と重なって移動するように見えるのかしら???
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この時期、
よく見かけるこの「曼珠沙華」は秋の彼岸ごろから開花することから彼岸花とも呼ばれます。
子供の頃からこの朱とも赤ともいえない色に、妙に心落ち着かない思いを感じます。
異名が多く、日本ではどちらかといういと不吉であると忌み嫌われることもあるからでしょうか。
けれど、このような発想とは無縁の欧米では、赤のほか白、黄色の花弁をもつ園芸種が開発されているそう。
花言葉にも文化の違いを感じます。「想うはあなたひとり」なんですって!

成分としては、鱗茎にリコリン(lycorine)やリコレミン(=ガランタミン)などの毒性があるアルカロイドが含まれています。これは飲用した場合、嘔吐を引き起こし、場合によっては死に至ることもあり・・・。
しかし、飢饉時や戦中・戦後の食糧難の時代には、水洗いして毒を抜いてデンプンを食料にしたそうです。能登には、葛餅と同じようにデンプンを煮詰めて作る「ヘソビ餅」と呼ばれる食べ物があるよう。また、このデンプンは、糊としても使用できたそうです。
その他、去痰・鎮咳の作用もあるのですが、文献によっては皮膚炎を起こす作用もあると説明している物もあり、民間療法に使うにはとても注意が必要なもののひとつです。
綺麗なものには「やはり!?」毒がある・・・のでしょうか(苦笑)。
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by greendoormeg | 2006-09-22 06:23 | アロマ&ハーブ
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スターバックスのサラダでさえ(笑)、ドレッシングにはフレッシュなフェンネルがふんだんに盛り込まれ、ポテトはパセリなどがまぶされています。
スパニッシュ料理店で出てきたフィンガーボールにはレモンとミントの葉が入っていました。
パリのカフェでアルコール類を頼むとまず運ばれてくる山盛りオリーブ。一番好きだったのはローズマリーを和えた物。
マルシェでも束についてるお値段のお安さに目を見張りました。到底真似では太刀打ち出来ず、ジャパニーズオリジンについて深く考えます。
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by greendoormeg | 2006-09-18 18:18 | アロマ&ハーブ

セフォラの一画に

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サノフローラを発見!
でも精油瓶はありません。
フローラルウォーターをたくさん買ってしまいました。
日本で買う1/3くらいの価格。
スタッフによると人気はいまひとつ?のような。
固定客かしら。
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by greendoormeg | 2006-09-18 05:23 | アロマ&ハーブ

ロワール地方

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古城巡りで知られていますが、ワインの作り手をも訪れました。
タルトタタンがこの地方のお菓子である事からもわかりますが、果樹が豊富です。そしてお城のお庭には広大な林があります。
散策していて何度足を止めた事か!ウッディーノートやグリーンノートが本来はどうなのかがわかった気がします。
香りを発している元を突き止めようと、皆で樹木や葉を嗅ぎ回ったのですが特定出来ず、個体ではないという結論に。
私のこれから作るフレグランスは、明らかに変わる予感…
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by greendoormeg | 2006-09-17 23:34 | アロマ&ハーブ

持ってきてます

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ラベンダーの精油。
スプレーは二本作ってきました。ラベンダーとローズウッド。
残念ながらローズウッドの方は割れてしまって。ヘアスプレーやルームフレグランスに重宝していたのですが。
ラベンダーの方は公共のトイレを使う時や、日焼け肌に(相変わらず焼け続けてます・苦笑)。
精油ボトルは迷ったけど持ってきて本当によかったです。
まず傷。毎日靴ズレや擦り傷を作っていて(泣)。お風呂にも勿論。
そうそう、オピオの会議でのアフターディナー・グループセッションで快眠の話題になり、アロマの活用を話したところ、ランプやディフューザー、キャンドルなどはフランスの暮らしに馴染んでいるらしく芳香浴は理解して貰えたのですが、足浴には大きなクエスチョンマークが。なので実演しちゃいました。
フランスでは精油は既に製品の中に入っている物で、やはりボトル入りを目に手にする事は稀なようです。
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by greendoormeg | 2006-09-17 02:00 | アロマ&ハーブ