ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


by greendoormeg
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カテゴリ:アロマ&ハーブ( 128 )

ローズヒップオイル

ドッグローズと呼ばれる野バラの実、ローズヒップを、お茶としていただく使い方はたびたび書いています。オイルも同じ効果を期待していいの?と問われる事がありますが、多くのハーブと同様、外用と内用は共通します。
成分としてはビタミンA、C、E、P(厳密にはビタミンPはフラボノイドでビタミンではないのですが)を豊富に含んでいるので、と書き連ねたら女性にはピンとくるかもしれませんが、そうそう美容面での優れ物、くすみや乾燥が気になる肌に弾力と潤いを与え、しなやかな肌を保ってくれます。
でも、別名「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるがゆえ、ドライもオイルも酸化・劣化にもっとも気を配らなければなりません。固い実なので通常お茶にするなら抽出時間が長くなりますが、ミルなどして砕いて使うと時間は短くなるので他の花葉系のハーブとブレンドしやすくなりますし、そのままいただけるほど柔らかくなり使い勝手はいいのですが、空気に触れる断面が格段に増えるので、早めに使いきらないと。私自身は一週間を目安にしています。
これはオイルも同じ事、開封したらせいぜい一ヶ月と考えて、スキンケアに少量使うなら多少割高でも30ml入り程度の物を購入するのが良いのでは…と講習などでお話します。
すると必ずと言っていいほど「え~!?一年くらい経つのがあるんですけど」とおっしゃる方が。数年前にやたらブームになったせいかしら。香りが変わってない?と尋ねても微妙なお返事。でもね、やっぱりそれはサヨナラした方が。せっかくだけど、お肌にとって逆効果じゃ…怖いから。
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by greendoormeg | 2006-01-29 17:44 | アロマ&ハーブ
「インフルエンザでしたぁ(泣)」、今週はこんなメールがたくさん届きました。
この時期、38度を超す熱が出たら風邪と思いこまずに受診して下さいね!インフルエンザ判定キットで10~15分程度で陽性か否か分かりますから。そして必ずお薬をいただいて、お仕事はお休みして下さい。お忙しいのは分かりますが・・・。
これってとても大切。その方の回復を考えれば最もですし、体力が低下して更に肺炎などを引き起こすことにもなりますし。そして、他に感染させないためにも!受験シーズンですから、健康維持にとても神経を使われている方も多いので。
お薬と平行してハーブもお使いになる場合、お茶ならエルダーフラワーやローズヒップをどうぞ。たっくさん寝ていただきたいので、お部屋に香りを漂わせるなら前にも書きましたがお好きな精油を。節々が痛む・・などという場合は、アロマトリートメントもいいかもしれません。ラベンダーやローズマリーあたりの精油を植物油にほんの少し滴下して。鼻や喉が辛いならアロママスクも有効です。ユーカリやペパーミントの精油を爪楊枝の先でチョンとマスクにつけて。
どうかお大事に。
そして、かかっていない方はどうぞ、引き続き万全のご注意を。
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by greendoormeg | 2006-01-28 11:27 | アロマ&ハーブ
昨シーズンに比べると罹患されている方は少ないようですが、周囲からも度々耳に入ってきます。
この時期、アロマやハーブを使った健康管理をテーマにした講習では、ルームスプレーを作ったり、自衛策をお話ししています。
ハーブティーはどんなものを飲むかは、そのハーブの持っている特徴から比較的納得いただけるのですが、どんな精油を使って芳香浴をすればいいのか、ご質問が殺到してしまいます。
まず、わかりやすいのは、精油の抗菌作用で室内を浄化できるという点。ですからルームスプレー作りでは、抗ウィルス作用を持つユーカリが一番人気になります。が、寝るときはその香りでいいの??となるようです。
なぜ芳香浴をおすすめするのかというと、精油のチカラによって物理的に病原菌をやっつけるだけでなく、「いい」香りを利用して「快」の感覚を得て、「リラックス」をしたいのです。嗅覚からの伝達がストレスでがちがちになっている身体の自律神経を刺激し、調節してくれる働きをうまく使おうというのがアロマテラピーの狙い。それによって偏っているホルモンバランスを整えたり、免疫力を高めたり、と。
特に忙しい日々を過ごしていると、日中のストレスでダメージを受けた免疫力は眠りの中で回復させなければなりません。そこで、質の高い睡眠を得るために寝室の芳香浴が◎なのです。ですからご自分によって心地よいと感じられる香りを選ぶことが一番。先のユーカリでは・・・、という場合、レモンやラベンダーはいかがですか?勿論、それ以外でも♪ただし、先日私が失敗したように、「ローズマリー」は覚醒していまうかもしれませんが・・・。
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ところで、久しぶりにPCから更新しました。
移動時間にちょこちょこと携帯で送れるのは便利だけど、打つのに時間がかかるし。
モバイルやPDFが気になってしまいます(^^;)。
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by greendoormeg | 2006-01-26 07:23 | アロマ&ハーブ
夜、出来る時は息子達にフットトリートメントをしていると書きましたが、先日のおマヌケな話…。
いつも通り次男、長男の順で。よく足首の痛みを訴える長男が、その日は腿の外側まで痛いと大騒ぎ。
「いつも使ってる香りじゃなく、この痛みに効くのにして~!」と言うので、じゃあ、ローズマリーはどう?と差し出すと○だったので、非常に低い希釈率のトリートメントオイルを作って、トリートメントを始めました。
いつもの足裏中心のトリートメントに比べると長い時間かかりましたが、本人は途中から夢の世界…。
ふぅ終わり、と片づけながらなんだか奇妙な気が…。何だろう?まぁいいわ、と無性に眠かったのをこらえてフットトリートメントを始めたので、翌朝も早いし、と横になりました。11時近く。
ところが…。眠れない!眠くな~い!
30分ほど粘って(笑)みましたが、諦めて起きあがり仕事部屋に行き、結局2時までPCやら整理やらをしてしまいました(嘆)。
そう。そうなんです(>_<)アロマテラピーの初本に必ず書いてありますよね。
ローズマリーは…「~筋肉疲労の回復や痛みの緩和に。頭脳明晰化作用もあるので、集中力低下や眠気防止にも役立つ~」って。やっちゃったぁ(+_+)って感じでした。
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by greendoormeg | 2006-01-18 13:53 | アロマ&ハーブ

椿の花

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散歩途中で見つけました。お庭にいらした方に伺うと、椿の仲間だと。典型的な赤色の花と比べると、花芯は似てますが花弁は肉薄な感じ。可憐です。
アロマテラピーインストラクターの勉強中、キャリア(ベース)オイルの章に、椿油はヘアケアに適しているとあり、祖母の鏡台にあった大島椿油のボトルを思い出し納得。
それより英名の「カメリアオイル」を見て、カメリアダイヤモンドってこれだったのね~w(゜o゜)wと思ったのでした。
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by greendoormeg | 2006-01-12 08:27 | アロマ&ハーブ
昨日から仕事を開始しましたが、今朝は体調が芳しくありません。
微熱があるだけでこれといって症状がないので、疲れかと思いますが(嘆)。
こういうときこそ医薬品ではなく、ハーブが頼り!
以前風邪の対処の時にローズヒップを食べる、と書きましたが今日も。
細かく粉砕したタイプのローズヒップ大さじ軽く山盛り2杯に倍量くらいの熱湯をかけて、数分蒸らします。出来上がり量はカップ半量程度。
私はこのままか蜂蜜をかけて食べる事が多いのですが、パンケーキなどと一緒にいただいても美味。
a0055817_1659281.jpgビタミンCが豊富な点は知られていますが、お茶にするとうっすらと黄橙色になることからおわかりになるかもしれませんが、フラボノイドもたっぷり含まれています。トマトに含まれているリコピンとかもね。こうした微量な栄養素が体力消耗時に役立つのですね♪
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by greendoormeg | 2006-01-06 17:03 | アロマ&ハーブ

ワインも精油も

来客の多い家なので、年始から色んなお酒も登場(笑)。
女性陣にはシャンパンやワインが好評でしたが、そんな様子浸りながらつらつら思ったのは、精油とワインの嗜好に通じる共通点。あくまでも私の場合ですが・・。

ワインを飲み始めた頃は白ばかり。しかも甘口でフルーティーなもの。それが食事には辛口の方がいいかもとなり、料理によっては赤も合うなと気づいて以降は、赤ワインのボディの重めの物を好んでいました。
けれど、醸造方法、産地により風味が異なる理由や状況を知り、料理とのマリアージュを楽しむようになって、また、白ワインのユニークな味わいを教えていただいてからは、白も選択肢に加わりフェイバリットの幅が広がりました。

そして精油。最初はアロマの代名詞のようなラベンダーがとにかく苦手で、加えて高価なバラやネロリやジャスミンといったフローラルも受け付けず、柑橘系やメントール系から親しんでいきました。今となっては懐かしい話ですが(苦笑)。
資格試験のために否が応でも多くの精油の香りを嗅ぎ、そして実際レシピに従って使っていくうちに、気づけば手元には数十本の精油ボトルが揃い、単に使い分けるというだけでなく「好きな香り」の許容範囲が広くなっていることに気づきました。

香料の世界に触れるようになってから、周囲にフランスに関わっている方が多くなりました。フレグランス業界の中心地だからかと・・・。必然のようにワイン通の方も多くて。
香料とワイン、どちらもまだまだ膨大に未知の部分がありますから、今年もどれだけ開拓できるか、楽しみです♪
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by greendoormeg | 2006-01-05 00:55 | アロマ&ハーブ

やけどにラベンダー

このブログの体裁になる前にも何度もサイトで書いていましたが、火傷に対するラベンダー精油の威力をまたまた思い知らされました。
今度は長男。冬休みに入ってからお風呂に大好きな新書を持ち込んで、長湯をしながら読書をする醍醐味(?)を覚えた彼ですが、さすがにこの時期は30分も経つとお湯が冷めてきます。追い炊き自体は以前から習得していたはずですが、本に気をとられてうっかり追い炊き口に背中をつけてしまったようです(嘆)。
その夜、私は帰宅がかなり遅かったので、話を聞いたのは翌日、しかもお風呂に入ろうとしたときに思い出したかのように告げられて。つまり丸一日経ってから。昼間気にならなかったのなら大したことないかな、と気安く見てびっくり!
既に水ぶくれが化膿し始めていて、傷の箇所や状態から痕に残るかも(泣)と思われました。そのままではお湯が染みて入浴できないと言うので、最初はお風呂から出てきてから、と思いましたが、とりあえず綿棒でラベンダーの精油を傷に塗布。精油は脂溶性ですから、傷を保護して水をはじくのか、その後はお湯に浸かれましたa0055817_02414.jpg
お風呂を終えてからまた綿棒でちょんちょんとつけて、翌朝も着替える時に塗布。そんな感じで一日二回、三日続けたところでかさぶたが剥がれました。あと数日で気にならなくなりそう。子供ですから新陳代謝が良いこともあるでしょうが、やはりラベンダーの力に感激せずにはいられません。
最初に傷を見たときは、直後に対処してあげられなかったことを悔やみましたが、ヒドくならずに本当に良かったです。ガットフォセの気づきに感謝♪
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by greendoormeg | 2006-01-02 00:24 | アロマ&ハーブ

風邪引いた?!

12月の後半になり、二度ほどそんなイヤな感じに襲われました。

一度は出張を控えた前夜。のどが乾いてひりひりして眠れなくて。
慌ててエキナセアやエルダーを駆使して、併せて漢方の風邪薬を飲んで就寝。
翌朝は熱はないものの、やはり風邪っぽくて。
荷物にみかん数個とミルしたローズヒップ(画像はローズヒップのお花です♪)、そしてマスクとラベンダーとユーカリの精油を加えて出かけました。a0055817_22592532.jpg
ホテルではバスタブに熱湯を張り強加湿(苦笑)をし、マグカップに同じく熱湯を入れてユーカリの精油を2滴垂らしたものを枕元に置いて、ラベンダーの精油はちょんとマスクにつけて。
ローズヒップはお茶にするというより、カップにスプーン山盛り3杯ほど入れたら熱湯をかけてソーサーで蓋をして数分蒸らし、ジャムのようになったものを食べていました。一日5回くらいかな。一昼夜で立ち直りました。
二回目その一週間ほど後。やはり夜、身体がしゃきっとしなくて、でも熱はなかったので、最近手に入れた漢方薬ベースに数種類の精油がブレンドされた入浴剤を入れたお風呂でじっくり温まり、出てからジンジャー紅茶と先のローズヒップジャムを食して就寝。
翌朝は無事仕事に行けました。

年末年始、体調を崩すと色々予定に支障がありますよね。
ご参考までに。
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by greendoormeg | 2005-12-30 09:32 | アロマ&ハーブ
社団法人日本アロマ環境協会(通称AEAJ・前日本アロマテラピー協会)が年に2回(5月と11月)行っている、検定試験時間が変更されるそうです。
greendoorはアロマテラピーアドバイザー認定校なので、こうした知らせが協会よりファックスで送られてきます。2級が70分から50分に、1級が90分から70分に短縮されるそうです。出題数、出題形式の変更はなし。次回第14回(2006年5月14日開催)より適用となります。
これだけ見ると「え~!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、受験者の多くは退席許可時間(試験開始30分後~試験終了10前)には退室しているので、さほど影響はないものと思われます。
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by greendoormeg | 2005-12-27 12:20 | アロマ&ハーブ