ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


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『LOVE SONGS』 by HELEN MERRILL

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残念ながら市販されてはいなくて。
DHCの健康食品プレゼントとして用意されている
CDシリーズの新作なのです。

JAZZを意識して聴くようになったのは、
大学に入ったくらいだったでしょうか。
当時まできっちり先生についてピアノを習っていたものの、
もうかなり前から、
明らかに三つ下の妹に比べて才能はないと自覚していたし、
かといって長年続けてきたクラシックピアノを
あっさりやめる勇気はなくて、なんとなく続けていた状態。

いまはほとんどTVは観ませんが、
当時はいくつか好んでいた番組があり、
そのひとつに、
古舘一郎氏と阿川康子さん聞き役を勤めるトーク番組がありました。
ゲストとの対談の後、
エンディングでは阿川さんが1曲唄うのですが、
ものすごくうまい訳ではないけど彼女の声が好きで。
ところがある時、
彼女は元は女優でなかなか売れず、
JAZZ歌手に転向したというエピソードを知って驚きました!
と同時に、
改めてCDを買って聴いてみようと思って。

確か2枚組み。
JAZZの定番ばかりが収められていたこともあり、
入門編には最適でした。
こんなに引き込まれるような歌い方をするヒトなのに、
自分に歌は向いていないと思っていたんだぁ・・・、
とか、感じ入ったりして。
以来、私とピアノの関係は変わり、
聞き流す(苦笑)音楽にJAZZが加わって。

話はタイトルのヘレン・メリルに戻して。
そのハスキーで物憂げなヴォーカルは、
“ニューヨークのため息”と称されるといわれていますが、
私には、かの阿川康子さんそっくりに聞こえます。
ささやくような甘美な歌声は、
本来なら恋する女性の切なさや哀感などを感じさせるのでしょうが、
私には、
それまでに区切り(ピアノを習うという事だったり)をつけて、
新たに踏み出したきっかけや心持を思い出させてくれます。
私にとってこの手のJAZZは哀愁とは程遠く、
むしろ元気になれるのですもの。

春だし。
いろいろ終わって、いろいろ始まる季節です。
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by greendoormeg | 2007-03-22 00:02 | 健康&美容