ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


by greendoormeg
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ご準備のほどは?~アロマテラピー検定まであと1ヶ月

この三連休で、検定試験直前対策講座を行いました。
毎回、お集まりの皆様の真剣なまなざしを拝見し、検定試験の普及を嬉しく思うとともに、後進の方々へできる限り多くをお伝えするのがこれから先の責務だと意識する場でもあります。

さて、ご参加の方々に限らず、多くの受験者の方が苦手とする分野は、
①歴史(2級範囲)
②精油のプロフィール(1&2級)
③脳の仕組み(1級範囲)
④香り当て(1&2級)

残念ながらどれもまずは覚えなくてはどうしようもありませんが、その上での学習ポイントは次の通りと考えます。

①歴史
ご自身の手を動かしての年表作りをおすすめします。
時系列に整理するとともに、地域ごと(ヨーロッパ、インド、中国等)に同時代の比較ができるとなおいいです。

②精油のプロフィール
まずは個別に覚えたら、カテゴリー別にグルーピングしてみます。
例えば科名、シソ科の精油はどれ?とか。
抽出部位なら多くは葉ですが、それ以外に注目。特に「花と葉」から抽出するのはどれでしょう。
産地は全てを暗記するというより、それらの地域がどんな気候かをイメージできると、他への応用が利くと思います。
そして学名。ローマ字読みで、カタカナをふって覚えます。声に出すと良いですよ。

③脳の仕組み
ひと通り理解できたら、多くの練習問題に取り組んでみましょう。思ったよりてこずるかもしれませんが、解説からテキストに振り返る、という繰り返しで、知識が確かになっていくでしょう。

④香り当て
苦手な香りの系統がありますか?
例えば、柑橘系だとグレープフルーツとレモンの区別がつかない、カンファー系だとティーツリーとローズマリー、ハーブ系ならクラリセージとスィートマージョラムが、というように。
それらは精油瓶から嗅ぐのではなく、ムエット(試香紙)の活用をお勧めします。香りのさまざまの側面が現れやすいので、特徴がつかみやすくなるので。

受験に関係ない方がお読みでしたら、なんとも大変そうだなぁとお思いかもしれませんね。
ええ、そうなんです(笑)、範囲としては幅広くて。
ですからこの講座は普段の講義に比べて内容盛りだくさん、長時間、一方的なしゃべりが中心、と、私にとっても相当^^;。恐らく6~7時間ほとんど立ちっぱなし、というのも原因。
でも、ダメなんですよね~、講義の時って座って話せなくて。背が低いから皆さんのお顔が見えづらくなるし、声が通らないかしら、と思っているせいか、気がつくと立っていて。ホワイトボードもバンバン使っていきますし、ご参加の皆様もたいへんだったかも。お疲れ様でした♪
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by greendoormeg | 2006-10-10 06:23 | アロマ&ハーブ