ラベンダー畑、見に行きたぁい
2006年 05月 03日
実は3~4センチ四方のやけどでした。まず氷を当てたのですが、ヒリヒリ、じんじんして、そのうえ直冷のせいか指先がしびれてきたので氷を外して。赤く腫れ始めていた部位にラベンダーの精油を綿棒でつけました。
そうそう、精油の扱いで「原液を肌に塗ってはいけない」とあります。そうなのです!だからこの使い方は例外。しかも『1滴』を『綿棒』にとって使います。ごく僅かの量です。
「アロマテラピー」なる造語を用い始めたフランスの化学者ガットフォセが、実験中に負った火傷に対してラベンダー精油を塗布したところその回復力に驚き、精油をより研究することになったと今日のアロマテラピーの発展を語るときのエピソードとして挙げられています。その応用的な使い方。
話を戻して、キッチンでのやけどの顛末。赤い部分に綿棒をくるくるさせていくとみるみるうちに腫れが引いて、痛みがとれるからあら不思議。これには毎回(度々の出来事でお恥ずかしいですが・苦笑)感動モノです♪後はお風呂から上がったとき、翌朝、と二回塗りましたがすでにどこがやけどしたのか分からないほど。今回もお世話になりました。
そろそろ庭先のラベンダーも咲き始めています。でもやっぱり一度は富良野のラベンダー畑を満開の時に訪れたいモノです。
そうそう、精油の扱いで「原液を肌に塗ってはいけない」とあります。そうなのです!だからこの使い方は例外。しかも『1滴』を『綿棒』にとって使います。ごく僅かの量です。
「アロマテラピー」なる造語を用い始めたフランスの化学者ガットフォセが、実験中に負った火傷に対してラベンダー精油を塗布したところその回復力に驚き、精油をより研究することになったと今日のアロマテラピーの発展を語るときのエピソードとして挙げられています。その応用的な使い方。
話を戻して、キッチンでのやけどの顛末。赤い部分に綿棒をくるくるさせていくとみるみるうちに腫れが引いて、痛みがとれるからあら不思議。これには毎回(度々の出来事でお恥ずかしいですが・苦笑)感動モノです♪後はお風呂から上がったとき、翌朝、と二回塗りましたがすでにどこがやけどしたのか分からないほど。今回もお世話になりました。
そろそろ庭先のラベンダーも咲き始めています。でもやっぱり一度は富良野のラベンダー畑を満開の時に訪れたいモノです。
by greendoormeg
| 2006-05-03 07:07
| アロマ&ハーブ