ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


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オイルを使った「英国式」リフレクソロジーはありえない!?

数年前に比べると随分と浸透した感のある「リフレクソロジー」。街中ではいくつものチェーン店が目に入りますし、エステなどのサロン以外でもスポーツジムやゴルフ場でメンバーに対してリフレクソロジーのメニューを掲げている所もありますし。
言葉はご存じでも受けられたことがない方、多いかもしれませんが、どんなイメージをお持ちでしょう。足裏を刺激して「イタ気持ちいい」とか?あるいは施術を受けたことがある方、何でしていただきました?パウダー?それともオイル?
お取引さまのとの関係で、リフレクソロジーを学ぶ機会を得ました。アロマテラピーの分野でのフットトリートメントとは異なるため喜んで受講したのですが、そこで最初に聞かされたのがタイトルの表現でした。驚き~!
でもよ~~く考えれば確かに。私が最近していただいているのは「英国式」を謳っていてパウダーが使われています。が!何年か前に初めて(かつ唯一)訪れた某大手チェーン店で受けた「プチリフレ」コース(という呼び名だったかと)では、精油を使った足浴の後、オイルを使って施術をされました。夏だったので素足にミュールという出で立ちのため、帰り道、足がべたつき滑りすぎ、なんとも居心地が良くなくて。それに施術は“予想通り”痛い時間が多かったので、そこではそれっきり・・・。
冒頭のお話の続きによると、それは東洋式の「足つぼ療法」だそう。現在の日本ではそれも「リフレクソロジー」と紹介、認識されているが誤りであると。え~~~?と思いました。が、「リフレクソロジー」という言葉の意味と、手技を理解して納得したのです。
「アロマテラピー」もそうですが、「リフレクソロジー」も比較的新しく出来た造語。後者は「反射」を意味する「Reflex」と「学問」を意味する「~logy」から成る造語で、敢えて日本語訳すると「反射学」。「サムウォーク」という親指をつかった手技が基本で、第一関節を曲げ伸ばしして進めていくため、パウダーならできるけどオイルを使ってたら滑ってしまってしまうでしょ?と言うのです。東洋式の足つぼマッサージでは指の関節も駆使しているので「イタ気持ちいい」と。また、大きな違いはいわゆる「つぼ」は「経絡」という点であるのに対して、「反射区」は「ゾーン」、つまり面積だと。物理的に刺激を与えるという考え方は共通ですが。
足つぼマッサージは全身をリフレッシュさせる方向が強いようですが、リフレクソロジーはお客様を寝かせてあげるんだと聞き、いつぞや私も書きましたが、短時間でリカバリーできる睡眠が得られるようです。
こうして「ほ~~」といううちに座学を終えました。ここで得たうんちくを話すように!とのお達し(?)がありましたので(笑)、書いた次第。実技に関してはこれは多くがそうですが、後は練習、臨床を積むのみ。幸い私には自分以外に身近に小さいのが二人いるので、暫くはここで研鑽を積みたいと思います。が、もし練習台ご希望の方がいらしたらおっしゃって下さいね♪打合せの席でも寝かせて差し上げましょう~、なぁんて。
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by greendoormeg | 2006-04-18 05:40 | 健康&美容