ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


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アーユルヴェーダのドーシャは

インドの伝統医学で、統合医療の分野でも扱われている「アーユルヴェーダ」をご存じでしょうか?中国の漢方と同じく、WHOが正式に推奨している東洋医学の一つです。
少々哲学的、宗教的な部分もあるので、アロマやハーブなどに比べるととっつきにくいかもしれませんが、最近ではそのアロマ・ハーブ専門店(例えば「生活の木」とか)などでもアーユルヴェーダのオイルトリートメントやお茶やクリームなどの商品が並ぶようになってきました。
詳細は専門のサイトにお任せするとして概略だけお伝えしますと、私たち人間の体質を、ヴァータ(風のエネルギー)・ピッタ(火のエネルギー)・カパ(水のエネルギー)という3つのドーシャというものに分けて、その体質に応じた療法を行うのです。ドーシャは宇宙や人間を形作る5つの元素~空・風・火・水・地~のエネルギーの割合によって決められるので、3つのうちの2つあるいは3つともの性質を均等に持っている方もいらっしゃいます。
体質診断をしてみるとどうやっても私は「ピッタ」になります。けれど「感情的になりやすい」のような短所を見るとついつい受け入れがたくて(苦笑)「もしかしたら他の体質も併せ持っているのかもしれないし」などと都合良く解釈したい衝動にかられるのですが。
先日あるセミナーの後の歓談の時間に、主催側から様々なお茶やスイーツなどが供された時のこと。どれもおいしいわぁ、と楽しんでいたのですが、その中にどうしても気になるお茶があって。紅茶ベース、ローズの香り。それだけでこんなに惹かれるかしら?と腑に落ちない気持ちでスタッフの方に尋ねたところ、彼女が手にしてきたのは「アーユルヴェディック」というお茶。ドーシャトレンドはピッタ!
ああ、やっぱり~~。素直にならなきゃいけません。人間、そうそう体質・気質は変えられないし、だとしたらイヤな点に目をつぶるのではなく、うまくつきあっていかなきゃいけないなんだわ~、などと急に反省モードになってしまいました。このお茶は手元に置いておこう、と思います。
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by greendoormeg | 2006-04-10 09:08 | 統合医療