ハーブ&アロマコンサルタント・greendoor(グリーンドア) めぐみのつぶやき・・・


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ローズヒップオイル

ドッグローズと呼ばれる野バラの実、ローズヒップを、お茶としていただく使い方はたびたび書いています。オイルも同じ効果を期待していいの?と問われる事がありますが、多くのハーブと同様、外用と内用は共通します。
成分としてはビタミンA、C、E、P(厳密にはビタミンPはフラボノイドでビタミンではないのですが)を豊富に含んでいるので、と書き連ねたら女性にはピンとくるかもしれませんが、そうそう美容面での優れ物、くすみや乾燥が気になる肌に弾力と潤いを与え、しなやかな肌を保ってくれます。
でも、別名「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるがゆえ、ドライもオイルも酸化・劣化にもっとも気を配らなければなりません。固い実なので通常お茶にするなら抽出時間が長くなりますが、ミルなどして砕いて使うと時間は短くなるので他の花葉系のハーブとブレンドしやすくなりますし、そのままいただけるほど柔らかくなり使い勝手はいいのですが、空気に触れる断面が格段に増えるので、早めに使いきらないと。私自身は一週間を目安にしています。
これはオイルも同じ事、開封したらせいぜい一ヶ月と考えて、スキンケアに少量使うなら多少割高でも30ml入り程度の物を購入するのが良いのでは…と講習などでお話します。
すると必ずと言っていいほど「え~!?一年くらい経つのがあるんですけど」とおっしゃる方が。数年前にやたらブームになったせいかしら。香りが変わってない?と尋ねても微妙なお返事。でもね、やっぱりそれはサヨナラした方が。せっかくだけど、お肌にとって逆効果じゃ…怖いから。
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by greendoormeg | 2006-01-29 17:44 | アロマ&ハーブ